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聖なる夜に君は 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2009/11/24 |
| JAN | 9784043860036 |
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聖なる夜に君は
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商品レビュー
3.1
29件のお客様レビュー
題名的にクリスマスに希望を見出す系のお話かなと思っていたら、不倫の話が多めでちょっと萎えた。 どのお話も面白くなかったわけではないけれどクリスマス=不倫はどうかなと。 不倫している方々にとっては会いたくても会えない状況、好きだけど別れてしまった自分をクリスマスと絡めて酔いしれる...
題名的にクリスマスに希望を見出す系のお話かなと思っていたら、不倫の話が多めでちょっと萎えた。 どのお話も面白くなかったわけではないけれどクリスマス=不倫はどうかなと。 不倫している方々にとっては会いたくても会えない状況、好きだけど別れてしまった自分をクリスマスと絡めて酔いしれるのかもしれないが、奥さんのことを思うとあまり良い話ではないので共感できず。 「セブンティーン」は娘がクリスマスに彼氏と一夜を過ごすことにやきもきする母親の心情がすごく伝わったけれど、結局そこも性と絡めるお話なのかぁと萎え萎えでした、、
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この本を読み始めた時は17才の子どももつ親として、へーとしか思っていなかった。 最後の話はせつなかった。
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6人の作家さんによるクリスマスにまつわるアンソロジー。蓮見さんは初読みでした。奥田さんの『セブンティーン』は高校生の娘からイブは友達の家に外泊に行きたいと言われた母親の話。母は友達の家に行くなんて嘘で、恋人と一緒に過ごし処女を捨てる気なのだとすぐに見破ります。娘の外泊を阻止できな...
6人の作家さんによるクリスマスにまつわるアンソロジー。蓮見さんは初読みでした。奥田さんの『セブンティーン』は高校生の娘からイブは友達の家に外泊に行きたいと言われた母親の話。母は友達の家に行くなんて嘘で、恋人と一緒に過ごし処女を捨てる気なのだとすぐに見破ります。娘の外泊を阻止できないものかとあれこれ悩む母親が面白かった。盛田さんの『ふたりのルール』は『ささやかな永遠のはじまり』の白石と花織のクリスマス。新しい話かと思ったら本編のホワイトデーの日の焼き直しで、ちょっとがっかり。アンソロジーに収録した短編を自身の短編集に入れるというパターンはよく見るけど、長編の一部分を焼き直してアンソロジー用の短編にしたのは初めて見ました。
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