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狼と香辛料(ⅩⅢ) Side Colors 3 電撃文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | アスキー・メディアワークス/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2009/11/01 |
| JAN | 9784048681407 |
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狼と香辛料(ⅩⅢ)
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商品レビュー
3.6
32件のお客様レビュー
「狼と桃のはちみつ漬け」 手の届かない価格だが。 どれだけ気力を奮い立たせて稼いだとしても、低賃金で効率の悪いことをしていたら時間が無駄だろうな。 「狼と夕暮れ色の贈り物」 今までとは違う意味を。 簡単に価値を変えるのは難しいことではあるが、新しいものを作り意味をもたせれば新た...
「狼と桃のはちみつ漬け」 手の届かない価格だが。 どれだけ気力を奮い立たせて稼いだとしても、低賃金で効率の悪いことをしていたら時間が無駄だろうな。 「狼と夕暮れ色の贈り物」 今までとは違う意味を。 簡単に価値を変えるのは難しいことではあるが、新しいものを作り意味をもたせれば新たに根付くかもな。 「狼と銀色のため息」 尻尾に括り付けた紐は。 日々共に過ごしているからこそ、要らぬ悪戯から気付くこともあるだろうし強請ることも簡単なのだろう。 「羊飼いと黒い騎士」 常に傍にいるからこそ。 夢は遠いものになってしまったが、やらなければいけないことが山積みになった新たな日常もいいかもな。
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今回は、短編三作と中編一作で構成されています。 短編は、いつものようなロレンスとホロのやりとりがえがかれています。特筆するような内容はありませんが、二人のあいかわらずの関係性がほほえましくなります。 中編「羊飼いと黒い騎士」は、ノーラの後日談を、牧羊犬エネクの視点からえがいた...
今回は、短編三作と中編一作で構成されています。 短編は、いつものようなロレンスとホロのやりとりがえがかれています。特筆するような内容はありませんが、二人のあいかわらずの関係性がほほえましくなります。 中編「羊飼いと黒い騎士」は、ノーラの後日談を、牧羊犬エネクの視点からえがいた、一風変わった趣向の作品になっています。仕立て屋になることをめざしてクスコフの町にたどり着いたノーラでしたが、人びとが出ていって活気をうしなった町には、彼女の望む仕事はありません。それでもノーラは、その町で新しい一歩を踏み出すことを決意するのですが、ちょっと結末を急ぎすぎた感じもあります。
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本編のサブキャラクターに焦点を当てた短編集です。特に主人公のロレンス(人間)ではなく、ホロ(狼)やエネク(犬)視点のストーリーは、夏目漱石の吾輩は猫であるを彷彿とさせるものであったように思います。それ以外は特筆すべき点はなく、いつも通り平坦な物語だった気がします。
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