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散歩もの(文庫版) 扶桑社文庫
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散歩もの(文庫版) 扶桑社文庫

谷口ジロー(著者), 久住昌之(著者)

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散歩もの(文庫版) 扶桑社文庫

定価 ¥792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 扶桑社
発売年月日 2009/10/30
JAN 9784594060800

散歩もの(文庫版)

¥385

商品レビュー

3.7

30件のお客様レビュー

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2025/11/16

いわゆる町の本屋さんで偶然見つけて購入。原作者と作画者は孤独のグルメでタッグを組むお二人。短編漫画でサラッと読めますが、散歩を通して人の営みや生き様、町の歴史を感じられる名著だと思います。何も調べず、時間も気にせず、ぶらぶら歩く…。主人公のひとときの自由がそこに描かれており、思わ...

いわゆる町の本屋さんで偶然見つけて購入。原作者と作画者は孤独のグルメでタッグを組むお二人。短編漫画でサラッと読めますが、散歩を通して人の営みや生き様、町の歴史を感じられる名著だと思います。何も調べず、時間も気にせず、ぶらぶら歩く…。主人公のひとときの自由がそこに描かれており、思わず近くの町を散歩してみたくなります。

Posted by ブクログ

2025/03/24

「孤独のグルメ」のコンビによる、東京の下町散歩。前半はコミックで、後半は原作の久住さんによる解説、うらばなしになっている。これがとても丁寧で読みごたえがあった。ここで久住さんも書かれている通り、「静かな時間、静かな風景が生きる」一冊に仕上がっている。第五話「真夜中のゴーヤ」で描か...

「孤独のグルメ」のコンビによる、東京の下町散歩。前半はコミックで、後半は原作の久住さんによる解説、うらばなしになっている。これがとても丁寧で読みごたえがあった。ここで久住さんも書かれている通り、「静かな時間、静かな風景が生きる」一冊に仕上がっている。第五話「真夜中のゴーヤ」で描かれる夜の散歩と、第八話に寄せたあとがきでの久住さんの言葉「人間って、もしかしたら二人で散歩したくて結婚するんじゃないか」が、淡々とした散歩の裏に、平凡だけど温かな家族の生活が見えるようで印象深かった。

Posted by ブクログ

2024/12/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

あとがき、うらばなしを読んで、漫画の絵を見返してみると確かにしっかり描かれていて、感動しました。 字を読む事に夢中で、気づかなかったです。 面白かったです。 イギリスの図書館にあった本で借りて読みました。 — テレビや雑誌で見た場所へ出かけていく散歩は散歩ではない 理想的なのは「のんきな迷子」 好きな人の日常生活の隙間が欲しいというのが、つまりその人と結婚したいということではないか。 瀕死の老作家が「体のどこも痛くなくて、二人で近所を歩ければそれでなにもいらない」というのは、あらゆるものをそぎ落とした最後の散歩なのかもしれません

Posted by ブクログ