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ゲイルズバーグの春を愛す ハヤカワ文庫FT
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ゲイルズバーグの春を愛す ハヤカワ文庫FT

ジャック・フィニイ(著者), 福島正実(訳者)

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ゲイルズバーグの春を愛す ハヤカワ文庫FT

定価 ¥1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1980/11/30
JAN 9784150200268

ゲイルズバーグの春を愛す

¥605

商品レビュー

4.1

63件のお客様レビュー

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2010/05/28

大人のための、といっ…

大人のための、といったらわざとらしいが、少なくとも子供向けではないファンタジー短編集。表題作のタイトルは 「…そして焼けつく夏の日々を、また秋を、街路につらなる並木の黒い枝々に雪の降りつもる冬を、私は愛する」と続く。要するにゲイルズバーグという町を愛しているということ。 変わりゆ...

大人のための、といったらわざとらしいが、少なくとも子供向けではないファンタジー短編集。表題作のタイトルは 「…そして焼けつく夏の日々を、また秋を、街路につらなる並木の黒い枝々に雪の降りつもる冬を、私は愛する」と続く。要するにゲイルズバーグという町を愛しているということ。 変わりゆく街とそれを拒む不思議な存在について。京都あたりが百回読んで何事かを学び取るべき寓話かも。ファンタジーといっても、現実から数センチずれた世界をさらりと描いているので読み手が身構える必要も無く、読後感

文庫OFF

2010/05/28

名手ジャック・フィニ…

名手ジャック・フィニイのファンタジイ短編集の名作。おススメはヴィクトリア朝時代の少女と現代の青年の叶わぬ恋を描く「愛の手紙」。切なく、ほろ苦い。時空を越えたロマンスにはいつも泣いてしまう。

文庫OFF

2026/04/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

日常の隣の不思議な話。 それにしても、主人公が男性になるとなんでこう都合のいいこと言いたがるんだろ。そして現代日本でもよく見られる設定。 この時代から考えることは同じということか。 マリオンさんとヴェラさんの間を彼が行き来している間、もう1人の自分がいることになる。記憶を共有してるもう1人。 同じ人物だけど、彼は都合が悪いと見ないふりしてる、でも彼が戻ってくるまでの間、夫婦生活を確かに成立させてるもう1人。 彼であって彼でなく、しかし記憶がある以上彼の行動で。 確かに経験しているけどしていない。 そんな記憶。

Posted by ブクログ

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