- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
日曜哲学クラブ 創元推理文庫
定価 ¥1,034
220円 定価より814円(78%)おトク
獲得ポイント2P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
12/3(火)~12/8(日)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
発売年月日 | 2009/08/12 |
JAN | 9784488280024 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
12/3(火)~12/8(日)
- 書籍
- 文庫
日曜哲学クラブ
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
日曜哲学クラブ
¥220
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.2
8件のお客様レビュー
風変わりな、と感じるのはお国の違いか。 そんなに嫌いではないけれど、ダメだ~というひと多そうだなとは思った。 どう感じるかが委ねられている数少ないミステリかと思われ。
Posted by
応用倫理学、哲学の専門雑誌の編集者を務めるイザベルがコンサート会場で、桟敷からの転落死を目撃する。その最後の姿を目撃した彼女は、義務感と好奇心からそれが単なる事故だったのか調査を始める。 推理小説、サスペンスという分野に入れるべきか微妙な作品。ただ、事件の解決という点ではお作法...
応用倫理学、哲学の専門雑誌の編集者を務めるイザベルがコンサート会場で、桟敷からの転落死を目撃する。その最後の姿を目撃した彼女は、義務感と好奇心からそれが単なる事故だったのか調査を始める。 推理小説、サスペンスという分野に入れるべきか微妙な作品。ただ、事件の解決という点ではお作法通りで、一応サスペンスの体を取っている。解決した結果が哲学的といえば哲学的だが。 全体的に独特の雰囲気を醸し出し、絶妙な話のリズムがあり決して悪い作品ではないのだが、タイトルは一考の余地あり。
Posted by
エディンバラを舞台にしたミステリー(なのかな、多分。) 主人公のイザベルの思索がくるくる廻り続ける、なるほど、寄り道だらけ・・・ でも、どうしても彼女の思索に同調というか理解が出来ず、 結果イライラとなかなか先に進まず・・・取りあえず積読へ。
Posted by