それでも、日本人は「戦争」を選んだ
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それでも、日本人は「戦争」を選んだ

加藤陽子(著者)

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それでも、日本人は「戦争」を選んだ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日出版社
発売年月日 2009/07/30
JAN 9784255004853

それでも、日本人は「戦争」を選んだ

¥220

商品レビュー

4.1

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みんなの感想まとめ
  • 歴史的視点
  • 戦争の選択
  • 社会の反応
  • 若者向け
  • 教訓を学ぶ
  • 日本の近代史
  • 中立的解説
  • 複雑な背景
  • 対話形式の理解
  • 戦争の影響

歴史の複雑な背景を理解することができる一冊であり、特に近代日本が直面した戦争の経緯を深く掘り下げています。著者は、戦争に至る過程やその影響を中立的な視点から解説し、読者が歴史を多角的に捉える手助けをしています。対話形式の進行により、難しいテーマも分かりやすく、特に若い世代にとっても理解しやすい内容となっています。戦争を選ぶに至った当時の政府の判断や、社会全体の反応を探ることで、単なる悲劇の連鎖ではなく、歴史から何を学ぶべきかを考えさせられます。読後には、過去の教訓を基に現代に生かす重要性を感じさせられ、未来への選択についても考えさせられる内容です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/08/30

日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、満州事変と日中戦争、そして、太平洋戦争…。 それぞれの戦争と、その合間(隙間)に、何があって、こんな道を辿っていったのか。日本側の事情と世界各国の事情が、時代に沿って丁寧に説明される。 新しく、初めて知ることも多く、また、さまざま疑問だったこと...

日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、満州事変と日中戦争、そして、太平洋戦争…。 それぞれの戦争と、その合間(隙間)に、何があって、こんな道を辿っていったのか。日本側の事情と世界各国の事情が、時代に沿って丁寧に説明される。 新しく、初めて知ることも多く、また、さまざま疑問だったことが、いくつかわかってきた。 中高生への講義の書き起こしとのことで、読みやすかった。

Posted by ブクログ

2026/05/01

2026年5月「眼横鼻直」 https://www.komazawa-u.ac.jp/facilities/library/plan-special-feature/gannoubichoku/2026/0501-18779.html

Posted by ブクログ

2026/03/30

2010年5月に購入してから何度かトライするも途中挫折して読み切れていなかった本。 教学研究会の4月講義の課題本になったので、本棚から引っ張り出してきた。 学校では歴史の授業はたいてい幕末ぐらいで時間切れ終了。 現代史を学ぶ機会がなく、“なぜ戦争になったのか”“避ける事は出来...

2010年5月に購入してから何度かトライするも途中挫折して読み切れていなかった本。 教学研究会の4月講義の課題本になったので、本棚から引っ張り出してきた。 学校では歴史の授業はたいてい幕末ぐらいで時間切れ終了。 現代史を学ぶ機会がなく、“なぜ戦争になったのか”“避ける事は出来なかったのか”長い間疑問だった。 大人になってから本を読んだり、ネットの時代になってからは動画を観たりして、なんとなく“日本は戦争なんかしたくなかった。そういう状況に追い込まれ、巻き込まれたんだ。”“悪いのは軍部で普通の国民は戦争反対だった”“日本のお陰で、アジアは植民地から脱することができた。”“虐殺行為はしてない”等の意見を正しいと思い込んでた。 ところが、当時の日本人は戦争忌避していたというより、熱狂していた(驚) ショッキングだったのは、一般国民だけがマスコミなどの扇動によりそうなっていたのではなく、竹内好氏のような文化人までもが感動していたこと。 (竹内好〜魯迅研究の第一人者) 読んでいて自分の中の“常識”がガラガラと崩れ落ち、ショック。 “日本人は戦争を忌避していなかった” “軍部政府を支持していた”。 高市政権を圧勝させた今の日本と重なる気がして憂鬱。 2026.4.4追記 戦時中の日本は国民の食糧を最も軽視した国の一つだった。 昨今の米不足、食料品価格の高騰、トラクターデモが思い起こされ、日本は国民も兵士も大切にしない国なんだと感じた。 そういう視点からも、今だに日本は「戦争をする資格のない国」なんだと感じた。

Posted by ブクログ

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