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それでも、日本人は「戦争」を選んだ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日出版社 |
| 発売年月日 | 2009/07/30 |
| JAN | 9784255004853 |
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それでも、日本人は「戦争」を選んだ
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商品レビュー
4.1
256件のお客様レビュー
•東大教授の加藤陽子先生が栄光学園の歴史同好会の学生に対して行った講義。骨太で詳細。古典ラジオのヘビー版的印象。 •第一次世界大戦、日露戦争、日清戦争、日中戦争、太平洋戦争までの流れ。 •各要人の思惑と昭和天皇への忖度が生んだ先制攻撃の流れ。国際関係上の立ち位置を勝ち取るのに必死...
•東大教授の加藤陽子先生が栄光学園の歴史同好会の学生に対して行った講義。骨太で詳細。古典ラジオのヘビー版的印象。 •第一次世界大戦、日露戦争、日清戦争、日中戦争、太平洋戦争までの流れ。 •各要人の思惑と昭和天皇への忖度が生んだ先制攻撃の流れ。国際関係上の立ち位置を勝ち取るのに必死の日本と止められない欧米列強の流れ、現場の辛さと本部の現場感の欠如。 •情報不十分な中での意思決定の失敗。 避けるのは難しかった戦争と実感。 忖度が蔓延する組織でどう思惑を達成するか、政治を理解するか。
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日清戦争から第二次世界大戦まで、日本がどういう経緯で「戦争」に向かっていったのか、たくさんのデータを見ながら学ぶことができました。各国の思惑や判断の理由などがわかりやすく説明されていて、もし当時のこの立場に自分が立っていたら…、と考えてしまいました。これが80~120年前の実際の...
日清戦争から第二次世界大戦まで、日本がどういう経緯で「戦争」に向かっていったのか、たくさんのデータを見ながら学ぶことができました。各国の思惑や判断の理由などがわかりやすく説明されていて、もし当時のこの立場に自分が立っていたら…、と考えてしまいました。これが80~120年前の実際の出来事だということに改めて衝撃が走ります。すごく勉強になる一冊でした。 世界史も日本史も高校以来なので、また復習したいです。 あと、日本の捕虜に対する考え方にゾッとしました。「海と毒薬」を思い出しました。
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図書館で借りた。 タイトルからは、「左か右か、なんかイデオロギー強めのお話かなぁ…」と訝しんだが、読んでみてびっくり。東大の先生による近現代史の深い授業だ。歴史の授業と言っても、ただ事実を並べている訳では無い。それがこの本の良さであり特徴だ。 中高生相手に授業をしている講義録の形...
図書館で借りた。 タイトルからは、「左か右か、なんかイデオロギー強めのお話かなぁ…」と訝しんだが、読んでみてびっくり。東大の先生による近現代史の深い授業だ。歴史の授業と言っても、ただ事実を並べている訳では無い。それがこの本の良さであり特徴だ。 中高生相手に授業をしている講義録の形式。ただ、受け答えのレベルが異常と言えるほど高い。「そんなの高校生知ってるのか!?」という流れが多かった印象。興味を持つ人が多いのは分かるが、授業という枠組みはかなり超えているかと感じた。 近現代史を深くしるには良本。ただ、ほぼゼロ知識で挑むには高い壁があるかな。この本を読むための教養・前提知識が求められている気もした。
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