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道徳の系譜学 光文社古典新訳文庫
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道徳の系譜学 光文社古典新訳文庫

フリードリヒニーチェ【著】, 中山元【訳】

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道徳の系譜学 光文社古典新訳文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2009/06/20
JAN 9784334751852

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道徳の系譜学

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商品レビュー

4.1

18件のお客様レビュー

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2025/09/11

「道徳の系譜学」 https://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51880599.html

Posted by ブクログ

2024/09/17

第85回ビブリオバトルinいこま「大人のビブリオ」で紹介された本です。チャンプ本。 コロナ禍のため現地とYoutube live配信のハイブリッドで実施。 2021.7.25

Posted by ブクログ

2022/08/27

ニーチェの生涯における究極のプロジェクトは「善と悪の価値を逆転させ、ひいては西洋全体の価値観を転倒させること」だった。 本書はこのニーチェの計画の核となる考えを著したものである。 ニーチェはこの転倒を成すために、まず「善とされているもの」「悪とされているもの」がどのように成立し...

ニーチェの生涯における究極のプロジェクトは「善と悪の価値を逆転させ、ひいては西洋全体の価値観を転倒させること」だった。 本書はこのニーチェの計画の核となる考えを著したものである。 ニーチェはこの転倒を成すために、まず「善とされているもの」「悪とされているもの」がどのように成立してきたかを明らかにした。 人間が社会生活を始めたのと同じくして、人間は「責任を引き受ける」という社会性を身につけた。そしてこの知はやがて社会に生きる人間にとっての支配的な本能となり、「良心」と呼ばれるようになった。 社会はこれを成員に守らせるためにさまざまな方法をとり、これが徹底されることで人間は安全性を手に入れた。 しかし、文明は人間に無償で幸福を齎したわけではなかった。社会の中で生きる代価として、人間が自らの欲望を棄てて生きることを強要したのだ。 これが、個人にとっての善が社会にとっての悪となり、社会にとっての善が個人にとっての悪となるという善悪の逆転であった。 そしてこれはルサンチマンの感情がもたらした転倒だったとニーチェは指摘する。 上記が本著におけるニーチェのコア・メッセージだと理解した。とはいえこれですべてが網羅できているわけではないと思う。 西洋古典独特の抽象的な題材かつ、婉曲的な表現が山盛りなので、決して読みやすい本ではないが、人類の本質的テーマである「道徳」の理解には欠かすことができない本だと思う。

Posted by ブクログ