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Story Seller(1) 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2009/01/28 |
| JAN | 9784101366715 |

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商品レビュー
3.8
608件のお客様レビュー
個人的に、伊坂幸太郎、有川浩、米澤穂信、道尾秀介が印象深かったなー。 伊坂幸太郎は、やはり奇妙さが残る感じで後味はだいぶ悪目。ただ読み応えはずっしりあるね。 有川浩は、キザな感じ?が少し違和感があったけど、お話の書き方とか言葉の繰り返し、ひらがなの威圧感とかそういう書き方の面です...
個人的に、伊坂幸太郎、有川浩、米澤穂信、道尾秀介が印象深かったなー。 伊坂幸太郎は、やはり奇妙さが残る感じで後味はだいぶ悪目。ただ読み応えはずっしりあるね。 有川浩は、キザな感じ?が少し違和感があったけど、お話の書き方とか言葉の繰り返し、ひらがなの威圧感とかそういう書き方の面ですごく惹かれた。 米澤穂信は、後半にかけてのゾクゾク感がすごい。伏線回収が良かったな。気になったので儚い羊たちの祝宴を次読んでみようと思う。 道尾秀介は、クリスマスの時期に読んだということもありすごく読みやすかった。割とあっさり読めるかな??読んでて苦に感じない癖のなさを感じました。
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伊坂幸太郎、有川浩の作品が一冊の本に収められているというだけで、購入するのに何を迷うことがあるだろうか。 有川浩さんといえば、ベタ甘全開炸裂だと思っていたが、今回は違った。凄く印象に残った。有川浩の奥の深さを垣間見た。 全体的には、凡庸なイメージかな。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
Story Seller 今が旬のたけのこみたいな伸び盛りの作家ばかりを集めた中編集です。 伊坂幸太郎の「首折り男の周辺」・・首折り男とその男にそっくりな気弱な男、そしていじめを受けている高校生のエピソードが最後に一つの流れとなる伊坂氏得意の構成です。他の人の悪意の弁の代わりとなるというエピソードは、こんなやさしさもあるのかと感心しきりの竹蔵です。 近藤史恵の「プロトンの中の孤独」・・本屋さん大賞の候補となった『サクリファイス』の知識を活かした中編です。団体競技である自転車レースの世界の奥深さを見せてくれます。 有川浩の「ストーリー・セラー」・・奇病に冒された妻とのラブ・ストーリー。女性の見方ってこうなのね。。。という感想。有川さんの本を読むといつも感じますが。 米澤穂信の「玉野五十鈴の誉れ」・・自分付きの召使いの五十鈴との交友、そして裏切り。祖母との確執の中で、虐げられる中で、五十鈴のどんでん返しの行動とは? 佐藤友哉の「333のテッペン」・・東京タワーの塔頂部で起きた不可解な連続殺人を東京タワーの売店で働いているフリーターの主人公を通して語ります。独特の乾いたユーモアのある文体が印象的です。女子高生探偵の謎解きはちょっと迫力不足。 道尾秀介の「光の箱」・・同じ事件を別の視点で語るのが得意な道尾氏の手法が活きています。物語の時間を前後されることによって、暖かいエンディングに導いてくれます。 本多孝好の「ここじゃない場所」・・なにもかもがつまらなく実感がもてない女子高生の主人公が、ふとしたきっかけで見てしまった同級生のテレポーテーション。その謎を解くために奔走するうちに。。。長編にして欲しい物語でした。 竹蔵的には、米澤氏、道尾氏、本多氏の作品が今回は良かったです。はじめて呼んだ佐藤氏の文体も期待を抱かせてくれました。第2集も雑誌として出ているようなので単行本になったら是非読みたい。新潮さん、これからも続けて下さいね。 竹蔵
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