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罪と罰(下) 角川文庫
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罪と罰(下) 角川文庫

フョードル・ドストエフスキー(著者), 米川正夫(訳者)

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罪と罰(下) 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2008/11/21
JAN 9784042087182

罪と罰(下)

¥660

商品レビュー

3.6

17件のお客様レビュー

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2026/04/17

現代文学ばかり読んできたので、読み切るのに苦戦した笑 だが内容としては名作とされるだけあって秀逸なものだと感じた。貧困や殺人といった社会問題を扱ってはいるが、本質として見えてくる人間の倫理観や理性の葛藤に対する描写が良かった。また、犯した罪に対する罰がただの法的なものだけではなく...

現代文学ばかり読んできたので、読み切るのに苦戦した笑 だが内容としては名作とされるだけあって秀逸なものだと感じた。貧困や殺人といった社会問題を扱ってはいるが、本質として見えてくる人間の倫理観や理性の葛藤に対する描写が良かった。また、犯した罪に対する罰がただの法的なものだけではなく、自らの内面に生成されるものなのだと気付かせてくれる。

Posted by ブクログ

2026/03/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

思想的なことがメインなのかなと思ってたけど、もっと純粋に、物語として面白かった 下巻でぐーるぐるうごくやん、展開気になりすぎて一気読みした。 主人公どうなんの?っていうのを軸に周りの人の人生もからまって、そのどれもが目まぐるしい。 最後まで主人公の考え方は変わらなかった、それがほんまの最後の最後に理屈じゃなくて情的な面で動く。たぶん主人公の考え方だけに的を絞ってたら、結局そうおさめるのねって冷めてたかもやけど、登場人物それぞれの意見をたくさんからませて、主人公自身も善意と個人思想の間でずっと揺れ動いていたのがあったから、この終わり方に好感をもてた。

Posted by ブクログ

2025/11/01

裁かれたのは罪だけではなかった。――ラスコーリニコフはついに犯行を告白し流刑の地シベリアへ送られる。だがそこで彼を待っていたのは罰よりも「再生」だった。愛するソーニャの献身が凍てついた心に光をともす。理性の正義に溺れた青年が苦しみを通して初めて人の温かさを知る。ドストエフスキー『...

裁かれたのは罪だけではなかった。――ラスコーリニコフはついに犯行を告白し流刑の地シベリアへ送られる。だがそこで彼を待っていたのは罰よりも「再生」だった。愛するソーニャの献身が凍てついた心に光をともす。理性の正義に溺れた青年が苦しみを通して初めて人の温かさを知る。ドストエフスキー『罪と罰・下』は語る。救いとは法の外にあるもの――赦しとは他者の涙を見つめる勇気なのだと。

Posted by ブクログ

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