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罪と罰(下) 角川文庫
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罪と罰(下) 角川文庫

フョードル・ドストエフスキー(著者), 米川正夫(訳者)

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罪と罰(下) 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2008/11/21
JAN 9784042087182

罪と罰(下)

¥660

商品レビュー

3.6

15件のお客様レビュー

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2025/11/01

裁かれたのは罪だけではなかった。――ラスコーリニコフはついに犯行を告白し流刑の地シベリアへ送られる。だがそこで彼を待っていたのは罰よりも「再生」だった。愛するソーニャの献身が凍てついた心に光をともす。理性の正義に溺れた青年が苦しみを通して初めて人の温かさを知る。ドストエフスキー『...

裁かれたのは罪だけではなかった。――ラスコーリニコフはついに犯行を告白し流刑の地シベリアへ送られる。だがそこで彼を待っていたのは罰よりも「再生」だった。愛するソーニャの献身が凍てついた心に光をともす。理性の正義に溺れた青年が苦しみを通して初めて人の温かさを知る。ドストエフスキー『罪と罰・下』は語る。救いとは法の外にあるもの――赦しとは他者の涙を見つめる勇気なのだと。

Posted by ブクログ

2025/09/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

青空文庫にて。 読むのにかなりかかったけど思ったより面白かった。 序盤〜中盤は殺人の動機がよくわからず本当にただの気狂いなだけでは?と思ってた。でも、金はないのに慈善的なこともするし躁鬱病的なものかなと。 終盤あたりでナポレオンなどの非凡な人間は殺人を正当化できる(自分もそうである)と信じての行動だったけど、凡人のように気に病んでしまった。だけど、それを認めることができなくて悩んでた。と理解できた。それが「罪」の意識。 で、最後には「罰」を受け入れることでソーニャの愛に救われる。ソーニャが聖女すぎる。 それぞれのキャラクターも何のために出てきてるか中盤まではよくわからなかったけど、終盤にはちゃんと役割が確立してた。 長いしよくわからないところもあり、ちょっとめげそうになったけど最後まで読んで良かった。

Posted by ブクログ

2024/10/16

やっと読み終わった〜 現代文学に慣れた自分にはかなり読みづらい。 演劇の脚本かと思うような言い回しは良いとしても、ラスコーリニコフが選民思想を持っていることが上巻の後半に出てくるなんて分かりにくすぎる。コレが分かってないと単なる金目当ての殺人犯としか理解できない気がするが… ロシ...

やっと読み終わった〜 現代文学に慣れた自分にはかなり読みづらい。 演劇の脚本かと思うような言い回しは良いとしても、ラスコーリニコフが選民思想を持っていることが上巻の後半に出てくるなんて分かりにくすぎる。コレが分かってないと単なる金目当ての殺人犯としか理解できない気がするが… ロシアでも葬式の後に精進落としをやるんだぁ、などが知れたのは面白かった。 しかし、本書を高校生の時に読んで大きな影響を受けた、という方々とは何が違うのだろう?などとどうでも良いことで人と比べてしまったり… 殺人者の心理、殺したのは悪魔で僕じゃない,僕は自分を殺したんだ、永久に自分を殺してしまったんだ

Posted by ブクログ