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素粒子の宴
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 工作舎 |
発売年月日 | 2008/11/01 |
JAN | 9784875024156 |
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素粒子の宴
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商品レビュー
3.7
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
昨年亡くなった南部陽一郎と漸近的自由のポリツァーの対談集がメインだけど、そこは工作舎の出版物、松岡正剛が途中で乱入〜。博覧強記とは思っていたが、物理学者と渡り合えるとは (≧∇≦) まだトップクォークが発見される前の対談。隔世の感があるようで、でも相変わらずグルーオンは見つかっていないよなー的なw
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「ヒッグス粒子を追え」を読んだ後だつたので、1978年あたりの状況がだいたい想像でき、素直に話に引き込まれた。南部とポリツァーの考え方が分かり面白い。また、今となっては聞けないようなエピソードも多数あり。
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門外漢なのですが興味を持ったのでちょっと読みました。 対談なので、色々な前提の元に話しが進みます。 解らない処だらけだったので、もう少し勉強してから読まないといけないと感じました。
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