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成長の限界 ローマ・クラブ「人類の危機」レポート
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成長の限界 ローマ・クラブ「人類の危機」レポート

ドネラ・H.メドウズ(著者), デニス・L.メドウズ(著者), ジャーガン・ラーンダズ(著者), ウィリアム・W.ベアランズ三世(著者), 大来佐武郎(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 1972/05/25
JAN 9784478200018

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商品レビュー

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2025/10/09

課題レポートの参考図書として、走り読み。 1970年初頭の人口問題は増加を危惧するものだった。 その後50年、現在は出生率低下が社会問題。 半世紀で課題は逆転している。 資源枯渇問題は、完全では無いが代替エネルギーも出現し延命中。経済拡大問題は金融資産膨張危機へ変化? 問...

課題レポートの参考図書として、走り読み。 1970年初頭の人口問題は増加を危惧するものだった。 その後50年、現在は出生率低下が社会問題。 半世紀で課題は逆転している。 資源枯渇問題は、完全では無いが代替エネルギーも出現し延命中。経済拡大問題は金融資産膨張危機へ変化? 問題は解決はして無いが、自然淘汰で破滅は回避しているとも思える。 次の半世紀後は、日本もまた人口増が問題に変化するのだろうか?

Posted by ブクログ

2025/05/18

ローマクラブが1972年に発表した、「成長の限界」。 ウィキペディアによると、「成長の限界」は、次のとおり。 ---引用開始 成長の限界(せいちょうのげんかい、原題: 英語: The Limits to Growth〈英語圏で多用される略称は LTG〉)とは、ローマクラブが資...

ローマクラブが1972年に発表した、「成長の限界」。 ウィキペディアによると、「成長の限界」は、次のとおり。 ---引用開始 成長の限界(せいちょうのげんかい、原題: 英語: The Limits to Growth〈英語圏で多用される略称は LTG〉)とは、ローマクラブが資源と地球の有限性に着目し、マサチューセッツ工科大学のデニス・メドウズを主査とする国際チームに委託して、システムダイナミクスの手法を使用してとりまとめた研究で、1972年に発表された。コンピュータを用いた再現手法(英語版)を援用して、経済と人口増加をモデル化し有限な資源の供給と対照した。「人口増加や環境汚染などの現在の傾向が続けば、100年以内に地球上の成長は限界に達する」と警鐘を鳴らしている。 ---引用終了 そして、ローマクラブの初代会長は、アウレリオ・ペッチェイ。 ウィキペディアによると、アウレリオ・ペッチェイは、次のような方です。 ---引用開始 アウレリオ・ペッチェイ(Aurelio Peccei、1908年7月4日 - 1984年3月14日)は、イタリアの経済学者、実業家。ローマクラブの創設者、初代会長として知られる。 ---引用終了 さらに、ウィキペディアで、アウレリオ・ペッチェイを見ると、 ---引用開始 第2次世界大戦中は、レジスタンス運動の闘士として活躍。地下活動のなか1944年に逮捕・投獄された。 ---引用終了 確か、1年近くの間、投獄されていたと聞いたような気がします。

Posted by ブクログ

2025/02/20

オリジナルは1972年発行。 人口、資源、食料、汚染等の要素から、モデルを作成し、人類の成長の限界を指摘する。 特に人口増大の制限を提言している。 その後の経過について、50年を記念した新しいレポートも出ているようなので読んでみたい。

Posted by ブクログ