- 中古
- 書籍
- 書籍
世界の食料生産とバイオマスエネルギー 2050年の展望
定価 ¥3,520
220円 定価より3,300円(93%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 東京大学出版会 |
発売年月日 | 2008/05/22 |
JAN | 9784130721028 |
- 書籍
- 書籍
世界の食料生産とバイオマスエネルギー
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
世界の食料生産とバイオマスエネルギー
¥220
在庫なし
商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
-20080719 世界の食料生産、供給、貿易などの現状を、FAOや世界銀行のデータに基づいて網羅的に分析。食との競合が危惧されているバイオマスエネルギーや、食料生産が環境に与える影響についても言及しつ、2050年の食料と環境を展望。
Posted by
今話題のバイオマスと食糧に関する書籍。食糧は2050年までの将来予測もしています。 燃料としてトウモロコシやらサトウキビを使っているから値段が高騰していると言いますが、個人的には食糧用、エネルギー用と使い分けるべきかと。 現状で使っていない農地は多々あるわけだし、食糧で使わないも...
今話題のバイオマスと食糧に関する書籍。食糧は2050年までの将来予測もしています。 燃料としてトウモロコシやらサトウキビを使っているから値段が高騰していると言いますが、個人的には食糧用、エネルギー用と使い分けるべきかと。 現状で使っていない農地は多々あるわけだし、食糧で使わないものをエネルギーにすべき。 そもそも食糧とエネルギーは競合していないはずなんだか。マスコミに流されてなんだかんだ都合つけて値上げしている感じは否めません。 ただ、やっぱりバイオマスって石油に比べて高価なことは確かであって、現状は石油に取って替わるのは厳しいですな。
Posted by