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夜はやさし
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ホーム社/集英社 |
| 発売年月日 | 2008/05/24 |
| JAN | 9784834251463 |
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夜はやさし
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商品レビュー
4.3
11件のお客様レビュー
2025年5月23日、グラビティの「カワウソ投資家連合」のメンバーのTedさんが今夜はサイゼリヤでなく自宅で呑みといってパソコン前でカツオのたたきと白ワイン?で晩酌してる画像を投稿されてた。その左側に積み上げられた本の1冊がこれ。
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- ネタバレ
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フィッツジェラルド作品は、2冊目。 統合失調症、共依存、アルコール依存。精神病患者と付き合うことで、ディックは次第に心を病んでゆく。そして「戦争未経験者の戦争神経症」というフレーズが、重い。最後にニコルは解放され寛解されるが、ディックは沈んだまま。「一つの選択をした。オフィーリアを、甘い毒を選び、飲み干した。…。自分は愛されたかったのだ。」気持ちがよくわかる。 アメリカに帰ったディックのその後の生活については、期待を裏切らないエンディングとなっている。 印象的なフレーズは以下: ★目立った出来事がないために、そのときには過去の楽しみと未来の楽しみの繋ぎ目にしか思えなかった時間が、しばらくすると、実は楽しみそのものだったとわかる。 ★たいていの人間には、人生の中でもお気に入りの、英雄的とさえいえる時代がある。 ★仕事がすべてだ。…。男はいろいろ大事なことを知らななきゃいけない。知るのをやめてしまったら、他のみんなと同じになってしまう。 ★男が本当に傷つきやすい部分はブライドだけだということ。 ★「意識の辺境を探ることができるかもしれない」芸術家が探索すべき辺境は、彼女の手に負えるものではない ★正反対のものが相互に補い合うという関係でなく、同等なものとして一つになってしまった。 ★総体としての人生が、その断片の集積とは質的に異なるかもしれないのはわかっている。一方、…、人生はもはや断片としてしか観察されえないようにも思える。 ★そこさえ切り抜ければ、その先には不安はない。…。変化すべく、飛び立つべく設計されている。金を鰭とし、翼として。
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夜はやさし (和書)2011年09月23日 12:39 F.スコット・フィッツジェラルド ホーム社 2008年5月 村上春樹さんの『雑文集』で読みたくなった。新訳が出ている様なので図書館で借りてみました。 村上春樹さんはフィッツジェラルドさんを大変評価している。僕の場合は『...
夜はやさし (和書)2011年09月23日 12:39 F.スコット・フィッツジェラルド ホーム社 2008年5月 村上春樹さんの『雑文集』で読みたくなった。新訳が出ている様なので図書館で借りてみました。 村上春樹さんはフィッツジェラルドさんを大変評価している。僕の場合は『グレート・ギャツビー』を2回読んでようやく面白いなって思った程度です。だからとんでもなく面白いとは感じなかったけど、それなりに洗練されて面白いとは思った。 精神科医と統合失調症の美しい妻という設定だけでも興味深く思える。それをフィッツジェラルドさんが非常に洗練された筆致でその関係性を描いている。それだけでも読む価値はあるだろう。
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