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さまよう刃 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | 「探偵ガリレオ」や「容疑者Xの献身」など数多くの代表作を持つ東野圭吾著。会社員長峰の一人娘・絵摩の死体が荒川から発見された。花火大会の帰りに、少年グループによって蹂躙された末の遺棄だった。謎の密告電話により犯人を知った長峰は、娘の復讐に乗り出す。未成年の犯行故、現代の法律で正しい裁きができるのか、世論を巻き込み、事件は予想外の結末を迎える――。重く哀しいテーマの心揺さぶる傑作長編。 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2008/05/23 |
| JAN | 9784043718061 |

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2025/12/15(月) 『さまよう刃』東野圭吾・著 【あらすじ】 娘を蹂躙され亡くした父親が、未成年者の犯人に対し復讐を仕掛ける物語。 【感想】 重く悲しいテーマだが、深く考えさせられる一冊。被害者の親、加害者の親、警察、マスコミ、関係者の様々な視点から物語は展開されるが、...
2025/12/15(月) 『さまよう刃』東野圭吾・著 【あらすじ】 娘を蹂躙され亡くした父親が、未成年者の犯人に対し復讐を仕掛ける物語。 【感想】 重く悲しいテーマだが、深く考えさせられる一冊。被害者の親、加害者の親、警察、マスコミ、関係者の様々な視点から物語は展開されるが、正義とは何か?と考えさせられる。僕らも復讐を肯定してはならないが、もし自分の立場だったら……と同じように断を下すと思う。しかし、それでは絶対に捕まってはいけないという矛盾が生じる。正解などないが、一人の人間としての尊厳や、加害者の身勝手な行動に対して、誰がどうけじめをつけていくのか。事件を通じて、物語に引き込まれる一方で、現実の法律と個人の感情のズレを強く意識させられた。
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重すぎてミステリー好きの父親から珍しくお勧めしないと言われた本。そう言うだけあって、めちゃくちゃ重かった。 本来のテーマとは若干ズレるけれど、子供を持つということは、こういう分岐もあるということだと覚悟させられた本だった。自分の子供が被害者にも加害者にもなり得る。その時、自分は...
重すぎてミステリー好きの父親から珍しくお勧めしないと言われた本。そう言うだけあって、めちゃくちゃ重かった。 本来のテーマとは若干ズレるけれど、子供を持つということは、こういう分岐もあるということだと覚悟させられた本だった。自分の子供が被害者にも加害者にもなり得る。その時、自分はどう折り合いをつけていくのか?を考えさせられる本だった。
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性被害、犯罪被害者、未成年、少年法、復讐。 とても重いテーマだらけだけど、いろいろと考えさせられる。 こういう本こそ学校の課題図書として皆で読んで議論するべきだと思う。 当事者になりかねないのだから。もちろん、保護者も含めて。 読んでいてずっと怒りっぱなしだった。 常習的に女性...
性被害、犯罪被害者、未成年、少年法、復讐。 とても重いテーマだらけだけど、いろいろと考えさせられる。 こういう本こそ学校の課題図書として皆で読んで議論するべきだと思う。 当事者になりかねないのだから。もちろん、保護者も含めて。 読んでいてずっと怒りっぱなしだった。 常習的に女性を強姦していた未成年に対してもそうだし、その親に対してもだし、何よりも被害者を決して救わない少年法に対して怒りが収まらなかった。 『少年法は被害者のためにあるわけでも、犯罪防止のためにあるわけでもない。少年は過ちを犯すという前提のもと、そんな彼等を救済するために存在するのだ。そこには被害者の悲しみや悔しさは反映されておらず、実状を無視した、絵空事の道徳観だけがある(本文抜粋)』 『間違った道に進んだ少年を更生させることは重要だが、その過ちの被害者の心の傷は誰が癒すのか、という視点が現在の法律からは抜け落ちている。(本文抜粋)』 2004年にこの本が刊行されてから22年。 今の法律はどこまで改正されているのか分からないけれども、少しでも改善されていたらいいなと思う。 でも、最後に、この本に対していうとしたら、 たくさんの登場人物が1箇所に集まった中で起こった最後の出来事について、もっと続きが読みたかった。何だか無理やり終わらせた感があるような気がする。 その瞬間に居合わせた3人ぐらいの話が全く書かれていないので、その人たちの心情やその後を知りたかった。 そして、この物語の一番の原因である未成年の少年について。
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