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黒笑小説 集英社文庫

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商品詳細
内容紹介 | 「ガリレオ」シリーズや「白夜行」などで人気のベストセラー作家が描く、ブラックな笑いを極めた短編集!東野圭吾の魅力は推理小説だけで語れません。自身の青春時代を綴った大爆笑エッセイ「あの頃ぼくらはアホでした」などが好きな方にはぜひ読んでほしい1冊!全13編収録。 |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2008/04/17 |
JAN | 9784087462845 |


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商品レビュー
3.6
282件のお客様レビュー
まぁまぁだった。 笑えるかといえば、笑えない。 楽しめるかといえば、楽しめる。 まぁ、そんな感じ。
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80点。 これが東野圭吾のユーモアなのかと感じられる一冊。 文芸界の風刺的な話や下ネタなど大きく2つのテーマがあったけど、東野圭吾が書いたと思うと面白い。特に後者。今までそのイメージはなかった。多才だなと思う。 前半の文芸界の話と、「臨界家族」というエピソードが好きだった。最...
80点。 これが東野圭吾のユーモアなのかと感じられる一冊。 文芸界の風刺的な話や下ネタなど大きく2つのテーマがあったけど、東野圭吾が書いたと思うと面白い。特に後者。今までそのイメージはなかった。多才だなと思う。 前半の文芸界の話と、「臨界家族」というエピソードが好きだった。最近重めのミステリを読んでいて、その合間の息抜きに読むにはとてもちょうどよかった。これ単体で一気に読み通すにはあまり向いてないかな。シリーズの他の作品も、息抜きとして読んでみたい。
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東野圭吾さんの”笑えるシリーズ”(私にとって)2作目。ただ順番を遡って選んでしまったようだ。前回読んだ歪笑小説より、前に書かれた作品。文庫本は中を見て買うようにしなくては。字が小さくてよみづらい。最近の文庫本は字が大きめですっかりそれに慣れていたので、うーん、読みにくい読みづらい...
東野圭吾さんの”笑えるシリーズ”(私にとって)2作目。ただ順番を遡って選んでしまったようだ。前回読んだ歪笑小説より、前に書かれた作品。文庫本は中を見て買うようにしなくては。字が小さくてよみづらい。最近の文庫本は字が大きめですっかりそれに慣れていたので、うーん、読みにくい読みづらい。ほんの少しの差なのに・・・字の大きさって大事。短編小説で読みやすいはずなのに、東野圭吾さんの本で一番日数を費やしてしまった。あっ、話の内容はもちろん◎。それぞれ全く違ったコンセプトで一味違った楽しみ方ができるのがいい!
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