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黒笑小説 の商品レビュー

3.6

292件のお客様レビュー

  1. 5つ

    37

  2. 4つ

    101

  3. 3つ

    112

  4. 2つ

    19

  5. 1つ

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2026/03/06

短編。どれも最後くすりと笑えるよーなサクサクと読みやすい作品。巨乳症にはわらった〜そんな病気ないよぉ。自分の勘違いにくすりとする作品、他の人からみると滑稽。

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2026/01/31

ブラックユーモアシリーズの3冊目 最初の4作の文壇ものは、特にリアルで切なくなるくらい。やはりこういう世界なのだろうと想像できるから面白い。 解説が奥田英朗さんなのも良かった。

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2025/12/25

「笑」シリーズ第3弾。 収録13作品中、前半4作は作家と編集者の絡みを描いたブラックユーモア。 残りはほとんどが下ネタ。 オチのひねりは少ないものが多かった。

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2025/12/11

最初の文壇事情四編が特におもしろかった。 どの世界でも本音と建前って第三者として見ているのは本当におもしろいよね。 笑小説シリーズは、もう何も考えずスキマ時間に読むにいい。 なんとなく古さを感じたのは、ここ20年位で日本の男女観が変化したからなんだろうな。

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2025/11/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

解説でも書かれていましたが、東野圭吾のガス抜き作品かなと。ほんとに好き勝手書いてる。読者が求めるものは〜とか、現代は〜とか、たぶん何も考えず、ただ書きたいものをとりとめもなく綴った感じが最後までしてました。作者と同性の、男性が読んだらわたしより楽しめたのかしら?

Posted byブクログ

2025/10/24

2008年出版。短編集。星新一のショートショートを思い出した。演劇で云う所の「喜劇」? カラッとした笑いではなく、灰色か或いは正に黒い笑い。で、読んだ側の気分も灰色や黒になる。作品として興味深いとは思うけど、気分を悪くしてまで読書したくない。スケベネタも多い。何だか読んでいて悲し...

2008年出版。短編集。星新一のショートショートを思い出した。演劇で云う所の「喜劇」? カラッとした笑いではなく、灰色か或いは正に黒い笑い。で、読んだ側の気分も灰色や黒になる。作品として興味深いとは思うけど、気分を悪くしてまで読書したくない。スケベネタも多い。何だか読んでいて悲しくなって来たので、途中でやめた。

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2025/09/07

偶然にも『マスカレード・ライフ』に続けて読んでびっくりした1冊。繋がりがあるなんて知らなかったので読み始めてから『マスカレード・ライフ』をまた持ってきて慌てて確認しました。 このシリーズは4冊刊行されていて書店でも4冊並んでいたんですが東野圭吾が描くブラックな笑いに興味があって...

偶然にも『マスカレード・ライフ』に続けて読んでびっくりした1冊。繋がりがあるなんて知らなかったので読み始めてから『マスカレード・ライフ』をまた持ってきて慌てて確認しました。 このシリーズは4冊刊行されていて書店でも4冊並んでいたんですが東野圭吾が描くブラックな笑いに興味があってこれだけ一先ず買って積んでたんですよね。私偉い!笑 シュールというかブラックというか『悪いなぁ』が集められてて東野圭吾の別の一面をみた感じがしてあっという間! “笑えるシリーズ”だけど笑えないブラックさが面白い。 短編だし隙間時間や併読にもいいのでほかの3冊も購入したいと思います。

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2025/06/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

臨界家族、おもしろい! 東野さんてキャリアは長くても、売れない時期が長かったんだって。笑わないウェイターとか・・・傑作が多いです。 「もう一つの助走」おもしろかった! 以下は気になった文の引用です。 「授賞式が終われば過去の人だ。」 「面白い御冗談を」

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2025/05/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

短編集なので読みやすい。 『誘拐天国』 金持ちじいさん友達の大規模なお遊び。じいさんたちの名前もおもしろい。有り余るお金と権力でやりたい放題。そして誘拐された息子の母もまた笑。登場人物がクセ強い。今どきの子ども、こんな感じだったら嫌だなぁ。 『エンジェル』 なかなか難しい話題だった。確かに、人間は自分たちの都合で善し悪しを決めるところがあるから自分勝手だなぁと思った。国際的に議論になってめんどくさくなってきたところで、オチが。 『手作りマダム』 地獄の近所付き合い。夫の会社の上司の奥さんという立場がまたややこしくさせている。 こんなお茶会、絶対に行きたくない!参加者が少しずつ本音を話し始めたところで救われた気がした。ラストも笑。 『マニュアル警察』 公務員はマニュアル対応なイメージの究極バージョン。責任を取りたくないために応用が利かない笑。確かにマニュアル通りに仕事をすれば叱られることはない。自首してきた犯人にもマニュアル対応なのが笑える。 『ホームアローンじいさん』 70過ぎても元気なじいさん。孫の持っているAVを見たいがために苦手な家電相手に悪戦苦闘。 そこへ泥棒が入り込んで...。まさにホームアローン状態に笑。そして最後は冷や汗もの! 『花婿人形』 由緒正しい家柄で、何でもお母様言いなりに育てられた息子。家を守るためとはいえ、禁止事項が多過ぎて気の毒になる。そんな息子も親族が選んできた女性と結婚式を挙げることに。そこで息子が大ピンチ!そんなの教わらなくても分かるだろと思うが、究極の言いなり人形には難しいか... 『女流作家』 作家という仕事は大変だなと思う。主人公目線のせいか、この女流作家はあまり好ましく思えない。だが出産後にガラリと人が変わる。なんでだろう...と読み進めていくうちに謎が解けた!これぞミステリー! 『殺意取扱説明書』 なぜこんなものが思いつくのだろうと感心した。 冷静にこれを読むところ、そしてその対象者への憎悪を確認し直すところ...。すごい取説!これ読んでいるなら殺人事件が逆に減るかもしれないと思った。冷静にこれを読むような人には笑。 『つぐない』 どんな人への償いなのか予想しながら読んだが全く分からなかった。 仕事一筋で生きてきた男が、全く興味のないジャンルだったにも関わらずなぜ急にピアノを習い出したのか。その理由を知った時、なるほど納得! 少し感動。 『栄光の証言』 現実にありそうな話。普段から目立たない男が殺人現場を目撃し、一躍時のヒーローになる感じ。 ヒーロー気分を長く味わいたい男。果たしてその証言はどこまで正しいのか。結局、残念な男。 『本格推理関連グッズ鑑定ショー』 父が亡くなる前、息子は父から話を聞かされる。何もお金を残せなかったが、2本の棒を売ればいい金額になる、と。果たしてどんな価値がある棒なのか。なかなかのミステリーだった。 『誘拐電話網』 こんなことある!?って驚いた。子どもを誘拐し、身代金を3000万円を要求される。しかも全く関係ない人に笑。犯人は、動揺する相手になんだかんだでお金を請求。すごい言いくるめ方! そしてお金を請求された男がとった行動が笑 ラストは壮大! 私は『誘拐天国』、『マニュアル警察』、『ホームアローンじいさん』、『誘拐連絡網』がおもしろかった。

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2025/04/06

まぁまぁだった。 笑えるかといえば、笑えない。 楽しめるかといえば、楽しめる。 まぁ、そんな感じ。

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