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水車館の殺人 新装改訂版 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2008/04/14 |
| JAN | 9784062760324 |

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水車館の殺人 新装改訂版
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水車館の殺人 新装改訂版
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商品レビュー
3.7
717件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
十角館の余韻が冷めないうちに手に取ったが、前作とはまた違う魅力に圧倒された。十角館のような『世界がひっくり返る衝撃』というよりは、ジワジワと首を絞められているかのような論理でした。また、過去・現在の二重構造による没入感が凄まじい。ページを何度も行き来しながら、霧が晴れるように真相へ近づく過程には、本格ミステリーならではの知的なワクワクがあった。 何より、藤沼一成の「100号の大作」を巡る結末が秀逸。彼の幻視が現実の惨劇として完成してしまったかのような幕引きには、言葉を失うほどの戦慄と、どこか退廃的な美しさを感じた。 館の主人、妻、執事、家政婦、数人の知人。登場人物が少なくこの中にいるのは分かりきっているのに自分では気づけなかった。ゆりえが怪しいとは思いつつまさかここが入れ替わっていたとは!建築家と島田さんはこれからも関わってくるのかな?館シリーズ楽しみ!!
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館シリーズ2作目。 十角館のはっ!だとする感じとは違ったミステリーだった。 不気味な館の中で怒る不気味な殺人。 見事なトリックと入れ替わり。 少しバレバレなところもあったけど、これでこそミステリーというような作品だった。
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新たに館シリーズが映像化されるという噂を聞いて再読。 映像映えしそうだな~と思いつつおそらくこれではないのだろう。 仮面をつけた主人と美少女が住む館水車館。 そこには主人の父である藤沼一成が描いたすべての作品が保管されていた。 この館が外部の者を受け入れるのは年に1度のみ。そして悲劇のあった日から1年後、その館に足を踏み入れたのは島田潔と他数名にまた悲劇が振り注ぐ、、、 もういかにもな設定がたまらないですね。 ベタベタすぎるけどそれをベタに見せない世界観が館シリーズのよいところ。 そしてやっぱりラスト。幻影群像に描かれた衝撃のシーン。いや昔も読んだはずなんですけどしびれるなぁ
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