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人生ベストテン 講談社文庫
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人生ベストテン 講談社文庫

角田光代(著者)

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人生ベストテン 講談社文庫

定価 ¥847

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2008/03/13
JAN 9784062759946

人生ベストテン

¥110

商品レビュー

3.3

83件のお客様レビュー

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2026/02/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 人生に倦んでいる人たちが、親しくない人に自分を重ね、悩みを打ち明け、ほんの少し気持ちが軽くなるという短編集。最初は変な人だと感じた、飛行機の隣の客が、旅行先で出会った親子が、不動産屋が、主人公たちの人生に少しの希望を持たせていた。

Posted by ブクログ

2026/02/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「貸し出しデート」の話好きだった。 惰性で続けてきた今の生活から、逃げるように一歩踏み出すような話が多くて、自分の最近の生活についても考えさせられた。

Posted by ブクログ

2026/02/18

---------------------------------- 会いに行こう、と決意した。 ささやかで重大な一瞬を照らす六つの短編。 二十代では大恋愛、 三十代では家庭を持って、 四十代では立派に母をやってると思ってた。 人生の分岐に震える夜に光を与える六つの短編。 -...

---------------------------------- 会いに行こう、と決意した。 ささやかで重大な一瞬を照らす六つの短編。 二十代では大恋愛、 三十代では家庭を持って、 四十代では立派に母をやってると思ってた。 人生の分岐に震える夜に光を与える六つの短編。 ---------------------------------- 表紙が二重カバーになっていて、 いつも行く書店の新刊・特集コーナーに陳列されてました。 昔勤めてた会社の社長が、 「ハレの日は一年に何日あるか、  結婚式、入学式など一年でほんの数日。  それ以外はケの日、日常です。  一年の大半は日常です。  我々はその日常を豊かで楽しいものにしたい」 と言った話をしていました。 この作品で描かれているのは、 そんなケの日、圧倒的な日常です。 しかもそんな日に限ってうまく行かなかったり、 他の日常が積み重なったり、 修復不可能な何かを抱えてしまっていたり。 大人だって悩むし不安になるし悲しいし辛い。 けど、それを感情に任せて出すことはできない。 クサクサするよ、 仕事はうまくいかないし、 恋愛だってしてない。 お金だって不安だし、 周りの人たちが自分より ちゃんとしてるように見える。 本作は決して派手な事件も起きないし、 前向きかと言われるとそうとも言えないし、 非日常のエンターテイメントでもないけど、 なんかわかる…という部分を描いてくれています。 40代…だんだん老いも感じてきて… とか書き始めましたが、 本作、健康診断の待ち時間で読んだからかもしれないです。笑 6作中、2作が好きでした!

Posted by ブクログ