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友だち幻想 人と人の“つながり
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友だち幻想 人と人の“つながり"を考える ちくまプリマー新書079

菅野仁【著】

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友だち幻想 人と人の“つながり

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2008/03/07
JAN 9784480687807

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友だち幻想

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商品レビュー

3.9

326件のお客様レビュー

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2026/02/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

私は幼少期から人間関係で悩むことが多かったし、今もそう。そのことについて本を読んでみようとか学んでみようと思ったことはなかったんだけれど、ちくまプリマーの存在を知った時にちょうど良い本があるなぁと思って手に取った。 まず、日本は他国よりも「友人重視指向」にあるということに衝撃を受けた。国によって文化が違うのは当たり前に知っているけれど、こういうところも違うんだ。日本だけ(ではないけれど)なんだ、と思ったらそれだけで心が軽くなった。 全て“なるほど。そうだったのか。そういうことか。”と納得。これまでの悩みの原因や理由が言語化された感覚があった。 学生だけではなく、大人にとっても得られるものがある一冊だと思う。

Posted by ブクログ

2026/02/03

4月から中学生になる息子が友だち関係に悩んだ時の助けになったらいいなと購入した本。 友だちトラブルの具体的なハウツー本だと思っていたのだけど、友だち付き合いで苦しくなる仕組みを解説する本だった。 小学生が読むには文章が硬めで難しい、というか読んでもくれなそう。 教育者や大人向けに...

4月から中学生になる息子が友だち関係に悩んだ時の助けになったらいいなと購入した本。 友だちトラブルの具体的なハウツー本だと思っていたのだけど、友だち付き合いで苦しくなる仕組みを解説する本だった。 小学生が読むには文章が硬めで難しい、というか読んでもくれなそう。 教育者や大人向けに思えた。 ・お互いにうまくいく関係というのは、その距離の感覚がお互いどうし一致している ・ルールは自由とワンセット ルールの共有性があるからこそ自由が成り立つ ルールをお互いが守る結果として秩序ができる 秩序そのものを目的としたら息苦しくなる ・いじめでいえば、誰かをいじめるということは、今度は別の人がいじめられるということ 自分の身の安全を守るために、他者の身の安全をも守る むかつくからといって攻撃すればますますストレス過剰な環境をつくり、自分のリスクも大きくする ・本を読むことの本質は筆者との対話 時代や国籍や超えて様々な人と対話ができる

Posted by ブクログ

2026/01/19

もうじき小学生になる息子。 小学校という修羅の国で(笑) きっと、いろいろな壁にぶつかる。 いつか頼られたときに 思い出せたらと思い、再読した一冊。 ⸻ ⚪︎ 「全部わかってくれる友だち」は幻想 自分を100%受け入れてくれる人が どこかにいる、という期待は 人間関係を苦...

もうじき小学生になる息子。 小学校という修羅の国で(笑) きっと、いろいろな壁にぶつかる。 いつか頼られたときに 思い出せたらと思い、再読した一冊。 ⸻ ⚪︎ 「全部わかってくれる友だち」は幻想 自分を100%受け入れてくれる人が どこかにいる、という期待は 人間関係を苦しくすることがある。 人は、どんなに親しくなっても他者。 その前提に立って、 少しずつ信頼をつくっていく。 ⸻ ⚪︎ 「みんな仲良く」ではなく、併存するという考え方 大切なのは 気が合うかどうかより、 気が合わない人とも同じ場にいられること。 ⸻ ⚪︎ 「やり過ごす」も成熟した関係 ニーチェの言葉。 「愛せない場合は、通り過ぎよ」 無理にわかり合わなくていい。 関わらない。ぶつからない。 静かに距離をとるという選択もある。 ⸻ ⚪︎言葉が、関係をつくる 異質な他者を 「うざい」「むかつく」で切り捨てない。 感情を表現する 繊細な語彙を大切にしたい。 ⸻ どうせ友だちなんて、という虚無ではなく、 人と関わり続けるための 現実的でやさしい距離感を教えてくれる一冊でした。

Posted by ブクログ

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