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友だち幻想 人と人の“つながり"を考える ちくまプリマー新書079
814円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2008/03/07 |
| JAN | 9784480687807 |
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友だち幻想
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友だち幻想
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商品レビュー
3.9
326件のお客様レビュー
小学生高学年、中高生の時に読んでいたら青春時代と呼ばれるものが変わっていたのではないかと思う本だった。 みんな仲良くしましょう、というスローガンのもと愚直に頑張っていたが本当に必要だったのは苦手な人との適切な距離感だったなんて、あの頃の自分が聞いたら驚くと思う。そういう子たちと...
小学生高学年、中高生の時に読んでいたら青春時代と呼ばれるものが変わっていたのではないかと思う本だった。 みんな仲良くしましょう、というスローガンのもと愚直に頑張っていたが本当に必要だったのは苦手な人との適切な距離感だったなんて、あの頃の自分が聞いたら驚くと思う。そういう子たちとこそ仲良くなろうと躍起になってしまっていたので。 特に面白かったのは、そこにいない第三者の陰口をいうことで、その場にいる二人の親密度を高めるという手法があるということ。普段仲が良さそうな二人がなぜ片方がいない時に私に不在の子の陰口を言うのか全くわからなかったので、このような原理が働いていたのかと思わず膝を打った。 娘さんがいる家庭では必読と言えるような本だと思います。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
私は幼少期から人間関係で悩むことが多かったし、今もそう。そのことについて本を読んでみようとか学んでみようと思ったことはなかったんだけれど、ちくまプリマーの存在を知った時にちょうど良い本があるなぁと思って手に取った。 まず、日本は他国よりも「友人重視指向」にあるということに衝撃を受けた。国によって文化が違うのは当たり前に知っているけれど、こういうところも違うんだ。日本だけ(ではないけれど)なんだ、と思ったらそれだけで心が軽くなった。 全て“なるほど。そうだったのか。そういうことか。”と納得。これまでの悩みの原因や理由が言語化された感覚があった。 学生だけではなく、大人にとっても得られるものがある一冊だと思う。
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4月から中学生になる息子が友だち関係に悩んだ時の助けになったらいいなと購入した本。 友だちトラブルの具体的なハウツー本だと思っていたのだけど、友だち付き合いで苦しくなる仕組みを解説する本だった。 小学生が読むには文章が硬めで難しい、というか読んでもくれなそう。 教育者や大人向けに...
4月から中学生になる息子が友だち関係に悩んだ時の助けになったらいいなと購入した本。 友だちトラブルの具体的なハウツー本だと思っていたのだけど、友だち付き合いで苦しくなる仕組みを解説する本だった。 小学生が読むには文章が硬めで難しい、というか読んでもくれなそう。 教育者や大人向けに思えた。 ・お互いにうまくいく関係というのは、その距離の感覚がお互いどうし一致している ・ルールは自由とワンセット ルールの共有性があるからこそ自由が成り立つ ルールをお互いが守る結果として秩序ができる 秩序そのものを目的としたら息苦しくなる ・いじめでいえば、誰かをいじめるということは、今度は別の人がいじめられるということ 自分の身の安全を守るために、他者の身の安全をも守る むかつくからといって攻撃すればますますストレス過剰な環境をつくり、自分のリスクも大きくする ・本を読むことの本質は筆者との対話 時代や国籍や超えて様々な人と対話ができる
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