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おまけのこ 新潮文庫
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おまけのこ 新潮文庫

畠中恵(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2007/11/28
JAN 9784101461243

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おまけのこ

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商品レビュー

4

243件のお客様レビュー

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2009/12/14

「しゃばけ」の世界が更に広がる一冊

「しゃばけ」シリーズ第4弾。おなじみの面々が出てきますが、いつもは脇役の「屏風のぞき」や、きゃわきゃわ言っているだけの「鳴家」たちが活躍しているのも、読みどころ。「しゃばけ」の世界が更に広がる一冊です。

midori

2026/09/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「こわい」「畳紙」「動く影」「ありんすこく」「おまけのこ」5作収録のしゃばけシリーズ第四弾。 「畳紙」良かったなあ。 前作で登場した材木問屋の跡取り息子・正三郎の許嫁であるお雛が主役のお話。圧倒的厚化粧でインパクトがあった彼女が、厚塗りするようになった経緯が明らかに。心優しい怪物めいたイメージから一転、等身大の娘さんへと印象を新たに、お雛の正体に迫ることができる一作。いつも舞台は長崎屋であるのだが、今回は一色屋に屏風のぞきが出張する珍しい展開に。二人の会話がかわいらしくて、くすくす笑いながらの読書となった。このコンビ、結構好きだ。 「動く影」も良かった。 これもちょっと異色なお話。一太郎の幼少期、三春屋の栄吉との仲を深めるきっかけにもなったであろう一幕。影女の正体を巡って、近所の子供たちが少年探偵団よろしく町を駆け回って謎に迫る。体の弱い一太郎は、ブレーンとして集まった情報から新しい事実を引き出していく。影女や飛縁魔の主軸もさることながら、一太郎にとって「特別」な秘密のおでかけがとても嬉しそうにわくわくと描かれていて、ほっこりした気持ちになった。長崎屋から離れた話は新鮮で、やっぱり面白い。 正直、どの話もとっても面白かった。 レギュラー役者陣がだんだん揃ってきて、群像劇のような風合いが出てきてそれがとても良い。江戸らしさを崩さずに、相変わらず仕上げてくるなあと感心しきり。いくらでも読めそう。

Posted by ブクログ

2026/08/10

妖怪ものだと思って楽しみにするとダメ。 そこまで妖怪を掘り下げてない。 ただただ若旦那が体が弱すぎて甘やかされたのだけが残った。

Posted by ブクログ

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