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おまけのこ 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2007/11/28 |
| JAN | 9784101461243 |
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おまけのこ
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商品レビュー
4
239件のお客様レビュー
「しゃばけ」の世界が更に広がる一冊
「しゃばけ」シリーズ第4弾。おなじみの面々が出てきますが、いつもは脇役の「屏風のぞき」や、きゃわきゃわ言っているだけの「鳴家」たちが活躍しているのも、読みどころ。「しゃばけ」の世界が更に広がる一冊です。
midori
こわい:仲間の妖からも忌み嫌われる狐者異(こわい)に声をかけずにいられなかった若だんな。でも、狐者異は「なんだい、優しいような口を聞くと思ったのに、お前も嫌な奴なのか!」「なんで皆、おいらに優しくしてくれないんだ!我慢なんて嫌なこった。酷いよ。離れにいる妖達なんて、嫌いだよっ」と...
こわい:仲間の妖からも忌み嫌われる狐者異(こわい)に声をかけずにいられなかった若だんな。でも、狐者異は「なんだい、優しいような口を聞くと思ったのに、お前も嫌な奴なのか!」「なんで皆、おいらに優しくしてくれないんだ!我慢なんて嫌なこった。酷いよ。離れにいる妖達なんて、嫌いだよっ」といって遠ざかっていった。 畳紙:紅白粉問屋の孫娘お雛は厚化粧で素顔を隠す。屏風のぞきには左官の漆喰仕事みたいと言われるほどだが、止めることができない。許嫁の正三郎が薄化粧の美しい女性と話していたのをみてなんだかモヤモヤ。 動く影:一太郎が5つの時の話。菓子屋の跡取り栄吉との絆が深まった出来事であり、一太郎初めての謎解きか! ありんすこく:病弱で世の健康な男子のように遊ぶことができない一太郎が突然、吉原の禿を足抜けする、と言い出した。一太郎の知恵で吉原大門を出る算段はつくのだが、そううまく事は運ばない。大ピンチをどう切り抜ける? おまけのこ:しゃばけシリーズ4巻のタイトルにもなっている第5話。長崎屋の離れに住む鳴家の一人がお宝を守りながら大冒険。 この話が一番好き、小さな体の鳴家が堀川で溺れそうになったり、鴉に食べられそうになったりして、不安と闘うところがいじらしい。 一太郎がよその鳴家のいるなかから「うちの子」と言って鳴き声で見つけてあげるシーン最高!
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- ネタバレ
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今回も楽しました(笑)『こわい』『ありんすこく』は少し変わった感じがしたかな。良かったのは『畳紙』『おまけのこ』(笑)こういったシリーズ物の短編集はわき役たちの物語ができるのがいいですね(笑)屏風のぞきや家鳴達の活躍(?)がいいですね(笑)『動く影』のような昔の話もいい(笑)ここに登場した子供たちが大きくなって登場してくるとまた面白そうですね~(笑)
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