商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2007/11/28 |
| JAN | 9784101461243 |
- 書籍
- 文庫
おまけのこ
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
おまけのこ
¥737
在庫なし
商品レビュー
4
243件のお客様レビュー
「しゃばけ」の世界が更に広がる一冊
「しゃばけ」シリーズ第4弾。おなじみの面々が出てきますが、いつもは脇役の「屏風のぞき」や、きゃわきゃわ言っているだけの「鳴家」たちが活躍しているのも、読みどころ。「しゃばけ」の世界が更に広がる一冊です。
midori
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「こわい」「畳紙」「動く影」「ありんすこく」「おまけのこ」5作収録のしゃばけシリーズ第四弾。 「畳紙」良かったなあ。 前作で登場した材木問屋の跡取り息子・正三郎の許嫁であるお雛が主役のお話。圧倒的厚化粧でインパクトがあった彼女が、厚塗りするようになった経緯が明らかに。心優しい怪物めいたイメージから一転、等身大の娘さんへと印象を新たに、お雛の正体に迫ることができる一作。いつも舞台は長崎屋であるのだが、今回は一色屋に屏風のぞきが出張する珍しい展開に。二人の会話がかわいらしくて、くすくす笑いながらの読書となった。このコンビ、結構好きだ。 「動く影」も良かった。 これもちょっと異色なお話。一太郎の幼少期、三春屋の栄吉との仲を深めるきっかけにもなったであろう一幕。影女の正体を巡って、近所の子供たちが少年探偵団よろしく町を駆け回って謎に迫る。体の弱い一太郎は、ブレーンとして集まった情報から新しい事実を引き出していく。影女や飛縁魔の主軸もさることながら、一太郎にとって「特別」な秘密のおでかけがとても嬉しそうにわくわくと描かれていて、ほっこりした気持ちになった。長崎屋から離れた話は新鮮で、やっぱり面白い。 正直、どの話もとっても面白かった。 レギュラー役者陣がだんだん揃ってきて、群像劇のような風合いが出てきてそれがとても良い。江戸らしさを崩さずに、相変わらず仕上げてくるなあと感心しきり。いくらでも読めそう。
Posted by 
妖怪ものだと思って楽しみにするとダメ。 そこまで妖怪を掘り下げてない。 ただただ若旦那が体が弱すぎて甘やかされたのだけが残った。
Posted by 
