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ぶち猫 コックリル警部の事件簿 論創海外ミステリ69
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ぶち猫 コックリル警部の事件簿 論創海外ミステリ69

クリスチアナ・ブランド(著者), 深町眞理子(訳者), 吉野美恵子(訳者), 白須清美(訳者)

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ぶち猫 コックリル警部の事件簿 論創海外ミステリ69

定価 ¥2,200

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 論創社
発売年月日 2007/10/20
JAN 9784846007522

ぶち猫

¥1,760

商品レビュー

3.5

4件のお客様レビュー

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2019/09/22

【内容】ミステリ。コックリル警部のシリーズらしい。ちょっと貧相で落ち着きのない感じの警部。 【感想】いまいち面白さを感じなかった。カバーの絵とか題名はおもろそうやったんやけど。

Posted by ブクログ

2017/09/05

これを読んでしまったら、ブランドの読む物がなくなってしまう!と思って、表題作の戯曲『ぶち猫』だけ読み残したのが、今から10年前。。。この度、ようやく読み終えました。コックリル警部は出てきますが、あくまでも脇役。ラストはブランドらしいブラックな味わいでした。 なお、10年前の自分の...

これを読んでしまったら、ブランドの読む物がなくなってしまう!と思って、表題作の戯曲『ぶち猫』だけ読み残したのが、今から10年前。。。この度、ようやく読み終えました。コックリル警部は出てきますが、あくまでも脇役。ラストはブランドらしいブラックな味わいでした。 なお、10年前の自分の読書記録を眺めてみると、収録作品の中では『屋根の上の男』とショートショートの『アレバイ』が気に入ったようです。

Posted by ブクログ

2008/08/28

以前、わけあって(といってもたいしたわけじゃないが)『招かれざる客たちのビュッフェ』を100遍くらい読み、クリスチアナ・ブランドはもういいと思っていた。嫌いじゃないが気が滅入る、という印象。ところがどうしてどうして、軽やかなものも書くじゃありませんか。軽やかといっても筆致はまさし...

以前、わけあって(といってもたいしたわけじゃないが)『招かれざる客たちのビュッフェ』を100遍くらい読み、クリスチアナ・ブランドはもういいと思っていた。嫌いじゃないが気が滅入る、という印象。ところがどうしてどうして、軽やかなものも書くじゃありませんか。軽やかといっても筆致はまさしくブランドのもので、もう一回『招かれざる〜』を読んでみようという気になった。ただ、見つかるかどうか…。

Posted by ブクログ

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