- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1225-16-01
自由の牢獄 岩波現代文庫 文芸128
定価 ¥1,408
825円 定価より583円(41%)おトク
獲得ポイント7P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:4/3(金)~4/8(水)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
4/3(金)~4/8(水)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2007/09/18 |
| JAN | 9784006021283 |
- 書籍
- 文庫
自由の牢獄
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
自由の牢獄
¥825
在庫あり
商品レビュー
4.4
28件のお客様レビュー
ミヒャエル・エンデが晩年に執筆した短編集である。私が著者の作品に触れるのは、『モモ』に次いでこれが2作品目だ。 本書はファンタジーかつ哲学的で、個性豊かな8つの物語が収められている。読了後に強く感じたのは、「際限のない自由がもたらす不自由さ」「真実と虚構の境界線」「真理は外部で...
ミヒャエル・エンデが晩年に執筆した短編集である。私が著者の作品に触れるのは、『モモ』に次いでこれが2作品目だ。 本書はファンタジーかつ哲学的で、個性豊かな8つの物語が収められている。読了後に強く感じたのは、「際限のない自由がもたらす不自由さ」「真実と虚構の境界線」「真理は外部ではなく自己の内側にのみ存在すること」といったテーマ、そして特有の「モヤモヤ感」だ。これらの話に明確な結末は記されていない。読者がどう受け取るかによって、物語の様相が異なってくる。 どう解釈すべきか悩む話もあったが、どこかに正解を探し求めるのではなく、私自身が感じたことを「自分の答え」として受け入れて良いのだと思う。
Posted by 
モモで有名なミヒャエル・エンデの短編集! 読んで良かったけど私には早かったかもしれん 宗教とか頭に入ってなさすぎるんだよなー。知識という土台が自分には足りないなぁと実感。 印象的だったのは遠い旅路の目的地かな〜 故郷というものがない!郷愁を感じたいぜ! で、自分がそれを感じた絵...
モモで有名なミヒャエル・エンデの短編集! 読んで良かったけど私には早かったかもしれん 宗教とか頭に入ってなさすぎるんだよなー。知識という土台が自分には足りないなぁと実感。 印象的だったのは遠い旅路の目的地かな〜 故郷というものがない!郷愁を感じたいぜ! で、自分がそれを感じた絵をどうにか手に入れようと手段選ばず画策するシリル。 最後の方映画見てるのかと思った! ミスライムのカタコンベや自由の牢獄も面白かったし、ちょっと小さいのはたしかですがもタイトルが可愛くてなんか好きだった。 勉強不足なのに読んでちょっとすまんの気持ち!
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ミヒャエル・エンデの短編集。 特に印象に残ったのは「遠い旅路の目的地」 土地にも人間にも故郷や愛着というものを知らない主人公が、ある時自分の故郷となる場所を見つけ手段を選ばず手に入れる。 個人的に今一番好きな物語。ミヒャエル・エンデの世界観がまず好みであるのと自分が故郷的なものを求めているからかもしれない。何にも執着しなかった主人公が唯一執着したのが愛着というのが考え深いと感じた。 「ミスライムのカタコンベ」 真実を伝えたところで疎まれてしまう。現状を否定することを集団に伝える難しさ。そして希望のない現実を知る事は彼らにとって必要なことなのかと考えてしまった。希望がない状況と感じたのは自分自身のとらえ方によるのか?なども考えさせられた。
Posted by 
