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冷たい校舎の時は止まる(下) 講談社文庫
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冷たい校舎の時は止まる(下) 講談社文庫

辻村深月【著】

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冷たい校舎の時は止まる(下) 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2007/08/09
JAN 9784062758239

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冷たい校舎の時は止まる(下)

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商品レビュー

3.9

951件のお客様レビュー

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2025/12/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

辻村深月と角田春子の歪んだ関係性に強いイライラを感じながら読み進めましたが、その感情こそが、この物語の悲劇(自殺とホスト)の核心だったのだと最後に納得しました。 ​登場人物たちの抱える「闇」や、ドロドロとした人間関係には嫌悪感すら覚えます。大人の視点で見れば「適当にあしらって、表面を取り繕えばいいだけなのに」と思うことばかりです。 けれど彼らは、それぞれの難しい境遇ゆえに、曖昧な「グレーゾーン」に耐えることができません。0か100かでしか人と関われない不器用さが、痛々しく描かれています。 ​逃げ場のない校舎で、自分自身と向き合わざるを得なかった彼らの姿は、読み手に重たい余韻を残します。

Posted by ブクログ

2025/12/20

デビュー作からあなたは辻村深月だったのね。 出版は2004年。奇しくも恩田陸『夜のピクニック』と同年だ。この2冊、全く別のアプローチで同じ2025年に読めたのが面白い。今年の6月は融や貴子と夜道を歩き、12月には鷹野や深月と冬の校舎を彷徨う。 同じ年に発売された2冊と同じ年に...

デビュー作からあなたは辻村深月だったのね。 出版は2004年。奇しくも恩田陸『夜のピクニック』と同年だ。この2冊、全く別のアプローチで同じ2025年に読めたのが面白い。今年の6月は融や貴子と夜道を歩き、12月には鷹野や深月と冬の校舎を彷徨う。 同じ年に発売された2冊と同じ年に出会うこの偶然はとても素敵だ。 感情を揺さぶりつつもどこか優しい彼女の世界観が好きだ。 デビュー作から目を覆いたくなる痛みやあたたかな優しさで僕のバランスが崩れたところに鮮やかに最高のパンチを打ち込んでくる。こんなにも綺麗に揺さぶられ、驚かされ、感動させられちゃって、全く悔しいったらありゃしない。最高だ。 まだまだみんなと一緒に過ごしていたい。みんなを見つめていたいと思える作品だった。僕はこの冬冷たい校舎の中で、彼らと一緒に過ごしたことをきっと忘れないだろう。

Posted by ブクログ

2025/12/20

菅原が榊だったことに驚いたり。。自殺した人に驚いたり。。後半読み応えありでした。最後に角田春子が出てきたのは深月が許したってことなのは分かるんだけど。。びっくりでした。

Posted by ブクログ