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冷たい校舎の時は止まる(下) の商品レビュー

3.9

971件のお客様レビュー

  1. 5つ

    264

  2. 4つ

    372

  3. 3つ

    232

  4. 2つ

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  5. 1つ

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2026/04/14

上下巻ともに読了しましたー! 最初は登場人物が多く、こんなにいたら覚えられないかもと心配してましたがそれぞれの過去と向き合っていくとそれぞれの人間臭さに共感してしまい全員のこと好きになっちゃいます。私は梨花の章に共感して、菅原の章では泣いちゃった。そして菅原の過去の回想に出てくる...

上下巻ともに読了しましたー! 最初は登場人物が多く、こんなにいたら覚えられないかもと心配してましたがそれぞれの過去と向き合っていくとそれぞれの人間臭さに共感してしまい全員のこと好きになっちゃいます。私は梨花の章に共感して、菅原の章では泣いちゃった。そして菅原の過去の回想に出てくる何人かが、現代のまさかのあの人という叙述トリックも。まんまと騙されました

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2026/04/07

こんな分厚いのにすぐ読みおわる 『HERO』すごく感動したとてもいい 本当におもしろかったまだ読んでない人すぐ読んで欲しい

Posted byブクログ

2026/03/25

登場人物一人一人の性格が分かるのも、全員に物語があるからだと思いました。 誰しも過去を背負って(乗り越えて)生きているのだと感じました。 困難な出来事でも、そばに支えてくれる人がいることで乗り越えることができる。 友情、愛情の大切さが心に沁みました。 (ちょっと長く感じてしまった...

登場人物一人一人の性格が分かるのも、全員に物語があるからだと思いました。 誰しも過去を背負って(乗り越えて)生きているのだと感じました。 困難な出来事でも、そばに支えてくれる人がいることで乗り越えることができる。 友情、愛情の大切さが心に沁みました。 (ちょっと長く感じてしまった…。)

Posted byブクログ

2026/03/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

一気に読みたくなるぐらいに、おもしろかった。だけど、なんか物足りない。自殺者の正体に意外性がないというか、その答えはずるいなあと。菅原の正体も確信はないものの、なんとなく思っていた通りだったし。辻村さんの作品について、wikiで「不幸はあるけど基本的にはハッピーエンド」のようなことが書かれていて、ぬるい感じなのかと心配してたのが当たったかな。ずいぶんのめり込んで読んだ分、残念に思ってしまいました。オチはともかく好みの作風なので、他の辻村さんの作品も読んでいきたいです。

Posted byブクログ

2026/03/19

読み終わった後、達成感がありました。 長かったので…笑 いろんな伏線が最後の方で繋がったとき、なるほど!とすっきりしました。 菅原の掘り下げだけやたら長いなと思ったけど、そう言うことだったのか… こんな壮大な物語を描けるなんて、体力気力がいっただろうな… 読む方にも体力気力が...

読み終わった後、達成感がありました。 長かったので…笑 いろんな伏線が最後の方で繋がったとき、なるほど!とすっきりしました。 菅原の掘り下げだけやたら長いなと思ったけど、そう言うことだったのか… こんな壮大な物語を描けるなんて、体力気力がいっただろうな… 読む方にも体力気力がいりました…笑 とにかく、わたしは結構メンタルをやられた感じだったのでちょっと疲弊しました…笑

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2026/03/16

長い物語でしたー描写が細かい細かい…しかしまさかの自殺者ではありましたが動機が今ひとつアタシには理解不能でした『なんで?』って感じですかね! しかし長過ぎて細か過ぎて集中力不足になる作品という印象で、同著者の『かがみの孤城』は一気読み出来たのですが、そこはデビュー作の違いでしょう...

長い物語でしたー描写が細かい細かい…しかしまさかの自殺者ではありましたが動機が今ひとつアタシには理解不能でした『なんで?』って感じですかね! しかし長過ぎて細か過ぎて集中力不足になる作品という印象で、同著者の『かがみの孤城』は一気読み出来たのですが、そこはデビュー作の違いでしょうかね。

Posted byブクログ

2026/03/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

長い、長すぎる…!! 本当に勝手な印象ですが、もし今の辻村深月さんが同じ題材で書かれるなら、もっと要素を絞って書かれたんじゃないかなと思います。 SF・友情・恋愛・ホラー・家庭/社会問題などなど、てんこ盛り過ぎませんか? それぞれのバックボーンを描いているので『え?何の話?ストーリーに関係なくない?』みたいな感覚があって、特に感情移入できるわけでもなく、終盤までずっと冗長に感じてしまいました。 菅原=榊であることはピアスやタバコの件でほぼ明示されていると言えると思うのですが、顔も見ているはずの他の7人が菅原≠榊として扱っていた・そう認識して(させられて?)いた理由がよく分からないまま終わってしまいモヤモヤしています。 長すぎてすぐに再読しようとは思えないので、いつかまた…。

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2026/03/15

えーと。 なんだか、精神世界とか入ってくると、もう何でもありじゃん、とかって思ってしまいました… だから、自分的には 「スロウハイツの神様」はめちゃくちゃ好きなんです。 辻村深月作品なので、とにかく「どうなるの?!」の思いで、読む勢いは止まらないわけですが…ですが、今回の話は、ど...

えーと。 なんだか、精神世界とか入ってくると、もう何でもありじゃん、とかって思ってしまいました… だから、自分的には 「スロウハイツの神様」はめちゃくちゃ好きなんです。 辻村深月作品なので、とにかく「どうなるの?!」の思いで、読む勢いは止まらないわけですが…ですが、今回の話は、どうも私には、カチッと来なかったです。。 なのですが、評価4(笑)!

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2026/03/11

※オーディブルで読了 下巻の失速感を幼い頃には感じていましたが、なんやかんや言って、アウトロみたいな余韻が残るくらいの書き方をされてたんだと、しみじみ思いました。

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2026/03/10

(備忘)大好きな辻村深月のデビュー作。自殺してしまった生徒を思い出させるために「ホスト」により精神世界に閉じ込められた8人の生徒たち。自殺した人とホストはそれぞれ誰なのか。見事な叙述トリックにやられたし、真相も衝撃だった。何よりこんな重そうなあらすじなのに、暖かみのある作品に仕上...

(備忘)大好きな辻村深月のデビュー作。自殺してしまった生徒を思い出させるために「ホスト」により精神世界に閉じ込められた8人の生徒たち。自殺した人とホストはそれぞれ誰なのか。見事な叙述トリックにやられたし、真相も衝撃だった。何よりこんな重そうなあらすじなのに、暖かみのある作品に仕上がってたのがすごいし、8人みんなに幸せでいてほしいと思っちゃうような人物描写は見事でした。大好きな作品の一つです。

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