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続 あしながおじさん 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/新潮社 |
| 発売年月日 | 1985/10/01 |
| JAN | 9784102082027 |
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続 あしながおじさん
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続 あしながおじさん
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商品レビュー
3.9
37件のお客様レビュー
14〜15年ぶりの再読。前作主人公ジュディの親友サリーが、ジョン・グリア孤児院の院長を任され改革に乗り出す奮闘記。安易な『続あしながおじさん』より、原題『Dear Enemy』の方がしっくり来る。現代の感覚で読むと価値観の違いにえっ!?と驚くシーンが多いが、さらに劣悪な環境だっ...
14〜15年ぶりの再読。前作主人公ジュディの親友サリーが、ジョン・グリア孤児院の院長を任され改革に乗り出す奮闘記。安易な『続あしながおじさん』より、原題『Dear Enemy』の方がしっくり来る。現代の感覚で読むと価値観の違いにえっ!?と驚くシーンが多いが、さらに劣悪な環境だった孤児院を良くしようと奮闘するサリーを自然と応援したくなる。マックレイ医師の人となりが完全にサリーの主観に依るので、読者にとっても怪人物となる点が書簡集の魅力。ジュディが俗っぽく感じられるのも、それが原因だろう。 訳が古いので仕方ないが、スコットランド訛りは表現に一捻り欲しい。今だったら地方差別、方言差別と取られるだろうに。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
前作に違わず面白かった!差別的な描写もありましたが、1900年代のアメリカともなれば植民地があり優生思想や啓蒙思想が流行ったころですよね。移民もいて白人至上主義の時代だったはず。麻薬の薬ってもしかしてコカイン!?離婚した女性のことを描くなんて先進的だし、孤児院と大卒の令嬢の組み合わせも好みでした。
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「あしながおじさん」のほうが好きだな。ジュディは出てこないし。私の中のサリーのイメージとは、ちょっと違いました。
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