商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/新潮社 |
| 発売年月日 | 1985/10/01 |
| JAN | 9784102082027 |
- 書籍
- 文庫
続 あしながおじさん
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続 あしながおじさん
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商品レビュー
3.9
38件のお客様レビュー
とてもとてもとても良かった! こういうロマンスもの大好き! 一見そうとは思わない形で話が進んでいって、最後に突然分かるような… ハウルの動く城とか好きな人は、とても好きだと思う 前編のあしながおじさんも以前読んでとても面白かったので期待して読んだのだけど、期待を裏切らない面白さだ...
とてもとてもとても良かった! こういうロマンスもの大好き! 一見そうとは思わない形で話が進んでいって、最後に突然分かるような… ハウルの動く城とか好きな人は、とても好きだと思う 前編のあしながおじさんも以前読んでとても面白かったので期待して読んだのだけど、期待を裏切らない面白さだった 主人公も快活な自立した女性で、でも威張らず苦境に喘ぎながらも楽しく過ごしていて、というのがとても海外文学的。私が考える女の子が読む児童文学ってまさにこんな感じ。嫌味ったらしくないのにとても上品で、でも茶目っ気たっぷりで、恋愛要素があってもなくても、とても好き! 仕事で疲れてたけど、読んでとてもハッピーになった 大人が読んでも楽しいし気楽に読めるので、ぜひ過去に少女だった、自立心のある、ロマンス好きな全ての女性にお勧めしたい
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14〜15年ぶりの再読。前作主人公ジュディの親友サリーが、ジョン・グリア孤児院の院長を任され改革に乗り出す奮闘記。安易な『続あしながおじさん』より、原題『Dear Enemy』の方がしっくり来る。現代の感覚で読むと価値観の違いにえっ!?と驚くシーンが多いが、さらに劣悪な環境だっ...
14〜15年ぶりの再読。前作主人公ジュディの親友サリーが、ジョン・グリア孤児院の院長を任され改革に乗り出す奮闘記。安易な『続あしながおじさん』より、原題『Dear Enemy』の方がしっくり来る。現代の感覚で読むと価値観の違いにえっ!?と驚くシーンが多いが、さらに劣悪な環境だった孤児院を良くしようと奮闘するサリーを自然と応援したくなる。マックレイ医師の人となりが完全にサリーの主観に依るので、読者にとっても怪人物となる点が書簡集の魅力。ジュディが俗っぽく感じられるのも、それが原因だろう。 訳が古いので仕方ないが、スコットランド訛りは表現に一捻り欲しい。今だったら地方差別、方言差別と取られるだろうに。
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- ネタバレ
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前作に違わず面白かった!差別的な描写もありましたが、1900年代のアメリカともなれば植民地があり優生思想や啓蒙思想が流行ったころですよね。移民もいて白人至上主義の時代だったはず。麻薬の薬ってもしかしてコカイン!?離婚した女性のことを描くなんて先進的だし、孤児院と大卒の令嬢の組み合わせも好みでした。
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