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続 氷点(下) 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川グループパブリッシング/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 1982/03/01 |
| JAN | 9784041437063 |
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続 氷点(下)
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商品レビュー
4.2
57件のお客様レビュー
人間の感情や道徳的葛藤が深く描かれた作品で、特に戦争が人間をどのように変えてしまうのかを考えさせられます。主人公弥吉の手紙が衝撃的で、戦争の狂気の中での彼の精神の神聖さが際立ちます。人間は他者を批判しがちですが、自身を顧みることが重要であるというメッセージが心に響きます。順子の生き方に感銘を受け、彼女の教訓である「他人の傷に触れてはならない」という考え方が印象的です。
物語は淡々と進む中で、登場人物たちの複雑な感情がリアルに描かれ、特に陽子の身の上にまつわる真実が明らかになることで、物語はさらに深みを増します。赦しや裁きといったテーマが織り交ぜられ、キャラクターたちの葛藤が引き立てられています。登場人物の行動に対する感情移入や反発もあり、読者を引き込む力があります。全体として、道徳的な問いかけと人間の本質に迫る作品です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
二人の男性をめぐって…
二人の男性をめぐって、陽子が出した結論は………
文庫OFF
陽子の内面に、他人を…
陽子の内面に、他人を受け入れる心が本当の意味で残っていて、良かった。
文庫OFF
20年以上ぶりに読んだ氷点と続・氷点。 何年経っても引き込まれる。さすが。 氷点が「罪」について考えさせるなら、続・氷点は「赦し」がテーマになっている。 罪と罰を一緒に考えがちだけど、罰を与えることよりも、やはり最終的には赦しということが人にとって大きな壁になるのだと思う。 読...
20年以上ぶりに読んだ氷点と続・氷点。 何年経っても引き込まれる。さすが。 氷点が「罪」について考えさせるなら、続・氷点は「赦し」がテーマになっている。 罪と罰を一緒に考えがちだけど、罰を与えることよりも、やはり最終的には赦しということが人にとって大きな壁になるのだと思う。 読みながら、赦すということの難しさを考えさせられる。 自分の罪、他人の罪、それらを一身に受けて陽子が赦すことの意味を考え、自分が少しずつ解き放たれていく様子が手に取るようにわかる。 人にとって、自分であれ、他人であれ「赦し」というのが生きていく上で大切なことなのだろう。
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