- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1225-01-06
ツ、イ、ラ、ク 角川文庫
定価 ¥775
330円 定価より445円(57%)おトク
獲得ポイント3P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:5/10(日)~5/15(金)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
5/10(日)~5/15(金)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2007/02/23 |
| JAN | 9784041835142 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
5/10(日)~5/15(金)
- 書籍
- 文庫
ツ、イ、ラ、ク
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
ツ、イ、ラ、ク
¥330
在庫あり
商品レビュー
3.9
225件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
それは偶然の、身体の接触から始まった… 。 女子中学生と23歳の中学教師の激しく切ないラブストーリー。 肉体関係が先行し、真っ逆さまに「墜落」するように、破滅的な禁断の関係にのめりこんでいく2人。突然の別れ。そして20年後の再会。タブーを超えて、真実の愛を追求するドラマです。
Posted by 
「墜落」とは本来、高いところから落ちることを指す。それでは、この表記の「ツ、イ、ラ、ク」にはどんな意味が込められているのか。著者による造語なのだろうが、本書の中で明確に説明されることはない。 だが読み進めるうちに、ひとつの解釈は浮かんでくる。恋は「する」のではなく、「落ちる」も...
「墜落」とは本来、高いところから落ちることを指す。それでは、この表記の「ツ、イ、ラ、ク」にはどんな意味が込められているのか。著者による造語なのだろうが、本書の中で明確に説明されることはない。 だが読み進めるうちに、ひとつの解釈は浮かんでくる。恋は「する」のではなく、「落ちる」ものだ――とすれば、ここでいう「ツ、イ、ラ、ク」とは、まさにその瞬間を指しているのではないか。 物語の中心にあるのは、森本隼子と河村礼二郎の関係である。隼子は14歳の中学二年生、河村は彼女の通う学校の教師で24歳。本来であれば決して越えてはならない一線を、二人はあっさりと踏み越え、禁断の関係へと「落ちて」いく。その恋は、強い自制よりもむしろ衝動に支配された、激しいものとして描かれる。 骨格だけを取り出せば、物語はきわめてシンプルだ。しかし本書は、隼子の8歳から35歳に至るまでの長い時間と人間関係を丹念に描き込んでいる。そのため、必然的に分量は膨らみ、読者にとっては冗長に感じられる部分も少なくない。とりわけ小学校時代の描写は、物語の核心から遠く、忍耐を強いられる。 それでも最後まで読み通してしまうのは、この「墜ちていく」関係の行方を見届けたいという一種の引力が働くからだろうか。 題名の「ツ、イ、ラ、ク」は、単なる出来事ではなく、抗えない感情の運動そのものを指しているのかもしれない。そう考えたとき、本書の冗長ささえも、墜落に至るまでの“高度”を示す助走のように思えてくる。
Posted by 
結末が好みだった。 半分読み進めた後からは没入感がありました。 ⭐︎4にしたが、 河村と隼子が道を外す中学生までの話が長く(半分以上読み進む必要あり)、著者の書き方の癖が割と強く、個性的なので読むのが少ししんどかったです。⭐︎3.5〜3.6くらいかなぁ 中学生までの話に、 隼...
結末が好みだった。 半分読み進めた後からは没入感がありました。 ⭐︎4にしたが、 河村と隼子が道を外す中学生までの話が長く(半分以上読み進む必要あり)、著者の書き方の癖が割と強く、個性的なので読むのが少ししんどかったです。⭐︎3.5〜3.6くらいかなぁ 中学生までの話に、 隼子の周りの人間関係、 男女の心と体の成長差、 隼子と周りの女子との心の成長差、 隼子の性癖 上記を経験と絡めながら進んでいくため必要は必要だったのだろう。 禁断の関係ではあるが、純愛恋愛小説の一つに数えられる小説だと感じた。 また、純愛恋愛小説+官能あり なので女性はハマる方も多いのかなと思った。 ちなみに私はそういうのは好みです(笑)
Posted by 