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輪違屋糸里(上) 文春文庫
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輪違屋糸里(上) 文春文庫

浅田次郎(著者)

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輪違屋糸里(上) 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2007/03/08
JAN 9784167646066

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輪違屋糸里(上)

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商品レビュー

3.8

133件のお客様レビュー

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2009/11/24

響きます。

芸妓の糸里。そして、大きな歴史の流れに巻き込まれた女たち。その目を通して、誰もが己の信じる道を貫き、それ故に哀しみも歪みも生んだ時代を描く名作。男たちが、女たちが命を賭して守ったものが、心に熱く響く。

abtm

2026/07/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

久しぶりの歴史小説。 今まで読んだものは芹沢がずっと悪者で書かれてるものしかなかったけど、人間味ある一面も見れてよかった。 善人とは言えないけど生い立ちも含めて不遇な人なのかもしれない。 何よりも糸里のこと好きなはずなのに平間に渡してしまう土方にがっかりしてしまったけど駆け上がっていくのはそうするしかなかったんかなあ。 それを一瞬で全て理解し全て受け入れる糸里がいじらしく可哀想になってしまった、、 女が不幸になるのはいつだって男のせいだよ、、(ものすごい偏見ですが) お勝、おまさから見た視点も新しかった。新選組、どんだ厄介者すぎる。 どの新選組の小説を読んでも大体の人柄や人格は同じだな〜と思った。

Posted by ブクログ

2026/04/25

輪違屋糸里を読んで、芹沢鴨や平山五郎ら男たちが暗殺によって凄惨な最期を迎える一方で、その裏で糸里や吉栄といった女性たちが命を繋いでいく姿が印象に残りました。男たちの「死」と女たちの「生」が対照的に描かれていて、幕末の厳しさと、それでも続いていく命の流れが自然と感じられます。

Posted by ブクログ

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