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少女特有のあやうい魅…
少女特有のあやうい魅力や色気があるのは、万人が認め得るところだと思う。けれどそれが直接、色欲に結びつくかはまた別の話で…色々な意味で、冒険小説。
文庫OFF
ロリータという言葉の語源にもなった小説 いつか読みたいと思ってたがついに読了。前半はユーモラスで、後半からシリアスな展開だが通じて面白かった。ロードムービー的な雰囲気がいい
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学生時代、大久保康雄・訳を読んだ際は 普段読書ペースが異様に遅いというのに ほぼ一気読みくらいの勢いで、面白かった~! と声に出したほどだった。 で、昨年ふと思い立って、この新訳版を購入。 しばし寝かせ、手に取ったところ……むむむむむ。 被告ハンバート・ハンバート(仮名)は ...
学生時代、大久保康雄・訳を読んだ際は 普段読書ペースが異様に遅いというのに ほぼ一気読みくらいの勢いで、面白かった~! と声に出したほどだった。 で、昨年ふと思い立って、この新訳版を購入。 しばし寝かせ、手に取ったところ……むむむむむ。 被告ハンバート・ハンバート(仮名)は いかにして罪を犯したか――という手記。 彼は恐らくサイコパスで、 他者への思いやりに欠けた冷血なナルシストなのだが、 紆余曲折を経て真実の愛に目覚めたけれども 時すでに遅し……といったところ。 一人の人間の目の前の靄が晴れるまでに払われた 犠牲の大きさに眩暈を覚えた。 詳しいことは後でブログに書きます。 https://fukagawa-natsumi.hatenablog.com/
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