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下流志向 学ばない子どもたち働かない若者たち
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社/講談社 |
| 発売年月日 | 2007/01/30 |
| JAN | 9784062138277 |

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商品レビュー
3.9
150件のお客様レビュー
教育や働き方に対する新たな視点を提供する一冊で、特に子どもたちが自ら学びや労働を放棄する理由に迫っています。著者は、教育を消費者の視点から捉えることが教育にとっての自殺行為であると警告し、従来の価値観を覆す洞察を示します。具体的には、子どもたちの「何で勉強しなきゃいけないの?」という疑問に対して教育が応えられていないことや、等価交換志向がもたらす権利の放棄について深く考察されています。読み進めるうちに、思考の変化を促され、何度も読み返したくなる魅力が詰まっています。内田氏のわかりやすい言葉は、時に危険なほど直球で、常に疑問を持つことの重要性を教えてくれます。こうした視点は、現代の若者の行動を理解するための貴重な手がかりとなるでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
新たな気付きと発見を沢山与えてくれた良書。 どの章も良い意味で耳が痛くなるような内容ばかりで唸った。特に等価交換、リスクヘッジ、学びのプロセスの話には大きく頷ける。 まさしく自分が労働から逃走している身のため、消費者主体として生きているからこそ不満なのだと気づくことが出来た。また、リスク社会を生き延びるには、誰かに頼ることがとても重要なのだなと感じた。(ただ、一部あまり共感できなかったところもある。3章において、転職したくなるような仕事を選んだのは自分自身だから失敗の責任を他人に押し付けるべきでない、とここで自己責任に帰結させているところが少々モヤついた。)
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めちゃめちゃ面白かった。含蓄のある言葉ってこういうことなんだと思う。公演の内容に加筆修正したとはいえ、内田さんの話す時の流れというか、まさに思考のロジックと身体の一体感みたいなのが体験できて、ものすごく勉強になった。
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疲労感が家庭においてステータスというのは面白い。教師は、生徒に納得感あるいは信頼感を与える義務がある。子どもたちは幼くして自己形成を完了させてしまっているゆえに、教育が負担だと。「青い鳥」探しの人が、「雪かき仕事」を軽視しているというのは、著者の思い込み。
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