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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 角川書店/角川書店 |
発売年月日 | 2006/08/31 |
JAN | 9784048540537 |
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いけちゃんとぼく
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いけちゃんとぼく
¥220
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商品レビュー
4.3
74件のお客様レビュー
少年のハチャメチャな感じが絵のタッチとよく合っている。でもお話自体はとてもまじめで、心と体の成長をつかんでいる。いけちゃんの正体がわかったとき、もう、泣いちゃう。
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子どもの頃のほうが「死」のことを考えてた気がする。 「死」が近づいてきて、生きてきた時間を考えるようになった。 いけちゃんとぼく、また会えたのかな。
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図書館で。映画化されたと何かで読んだので借りてみました。 こういう言い方は的が外れてるのかもしれないけど男の人が好きな女性が描いたんだなぁって読んでいて思いました。いけちゃんって好きな男の母、姉、妹、娘、恋人、親友、悪友、保護者、被保護者…およそ考えられるすべての存在になりたか...
図書館で。映画化されたと何かで読んだので借りてみました。 こういう言い方は的が外れてるのかもしれないけど男の人が好きな女性が描いたんだなぁって読んでいて思いました。いけちゃんって好きな男の母、姉、妹、娘、恋人、親友、悪友、保護者、被保護者…およそ考えられるすべての存在になりたかったんだろうなぁ。実際には無理だけれども彼を構成する世界のすべてに存在したかったんだろうな。 なんだか母親は息子と娘では愛し方や接し方が違うってのを聞いたことはあるけれどもこういう事か!と思い知らされる感じです。結構重いな。…男性はこういう愛を背負うのか… 大変だなぁ…
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