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アフターダーク 講談社文庫
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アフターダーク 講談社文庫

村上春樹【著】

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アフターダーク 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介 「新世界へ向かう村上小説」。英訳版が出版されるなど、海外でも人気の作品。真夜中の街に留まる少女・浅井マリと、静かに眠り続ける浅井エリ。この二人の少女を中心に物語は進められてゆく。読み進むうちに、散りばめられた話が徐々につながっていきます。「ノルウェイの森」「ダンス・ダンス・ダンス」などに続く長編作。
販売会社/発売会社 講談社/講談社
発売年月日 2006/09/14
JAN 9784062755191

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商品レビュー

3.4

782件のお客様レビュー

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2026/01/29

村上春樹は調子が良い時に読むと「んだよ相変わらずシけてんな〜おい笑笑」となるが、調子が悪い時に読むと自分の存在意義まで考えてしまうから良くない。もはや小説を読むことよりも、それを読んだという事実ほしさに読んでいる気もする。この作品で感想文を書けと言われても、正直何も覚えていない。...

村上春樹は調子が良い時に読むと「んだよ相変わらずシけてんな〜おい笑笑」となるが、調子が悪い時に読むと自分の存在意義まで考えてしまうから良くない。もはや小説を読むことよりも、それを読んだという事実ほしさに読んでいる気もする。この作品で感想文を書けと言われても、正直何も覚えていない。名前は相変わらず秀逸。女性にコオロギとつけるネーミングセンス。

Posted by ブクログ

2026/01/17

視点からの話が印象的だった。エリの部屋に満ちている空気、場の乱れ、静けさなどが肌で感じられるくらいリアリティをもっていた。 タカハシとマリの会話に癒されつつ、白川との温度差を感じた。 アフターダークは人の無意識の世界を書いているという河合隼雄さんの紹介を読み、「白川」もひとりの人...

視点からの話が印象的だった。エリの部屋に満ちている空気、場の乱れ、静けさなどが肌で感じられるくらいリアリティをもっていた。 タカハシとマリの会話に癒されつつ、白川との温度差を感じた。 アフターダークは人の無意識の世界を書いているという河合隼雄さんの紹介を読み、「白川」もひとりの人間の中に存在しており、誰しも部分的には逃げられないものを抱えているのだろうかと思った。 人の心のやるせなさを現実味をもって書きつつも、マリとエリの心の交流が、書かれていないストーリーの裏でしっかりと感じられ、最後のシーンはあたたかい気持ちになった。 村上春樹さんの長編にしては珍しく落ち着いた気持ちで読めた。笑

Posted by ブクログ

2026/01/11

春樹史上最も謎を残したまま完結した。気がする。 たった一晩の話。深夜のようにゆっくりと流れる一冊だった。 出会ってから距離がグッと縮まる高橋と浅井マリ、暴力から逃げる人々、資本主義に組み込まれていく社会。 後半の深夜の都会の描写が素敵。 p250.人間は記憶を燃料にしながら生き...

春樹史上最も謎を残したまま完結した。気がする。 たった一晩の話。深夜のようにゆっくりと流れる一冊だった。 出会ってから距離がグッと縮まる高橋と浅井マリ、暴力から逃げる人々、資本主義に組み込まれていく社会。 後半の深夜の都会の描写が素敵。 p250.人間は記憶を燃料にしながら生きていくんやないかな

Posted by ブクログ