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おんなのことば
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おんなのことば

茨木のり子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 童話屋
発売年月日 1994/08/17
JAN 9784924684782

おんなのことば

¥385

商品レビュー

4.4

87件のお客様レビュー

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2026/02/15

ふと書店で目に留まった一冊。 今まで谷川俊太郎さんの作品ぐらいしか詩は読んでいなかったが、谷川さんの流れで茨木のり子さんは気にはなっていた。 本書はアンソロジーとのことで、初めて読むのにいいかなと手に取りました。 まず最初の「自分の感受性くらい」で胸を打たれ、今までに感じたことの...

ふと書店で目に留まった一冊。 今まで谷川俊太郎さんの作品ぐらいしか詩は読んでいなかったが、谷川さんの流れで茨木のり子さんは気にはなっていた。 本書はアンソロジーとのことで、初めて読むのにいいかなと手に取りました。 まず最初の「自分の感受性くらい」で胸を打たれ、今までに感じたことのない感覚でした。 共感できること、背中を押してくれる言葉が美しく書かれていて、常に手に取れる場所に置きたい1冊になりました。 また、装丁がとても綺麗で素晴らしいですし、ハードカバーだから少し特別感があっていいですね! 若い人に向けてふりがなを付けてくださっていて、出版社さんに感謝です。 ---------------- 【好きな詩】 ◎自分の感受性くらい ◎娘たち ◎待つ ◎夏の声 ◎一人は賑やか ◎落ちこぼれ ◎友人 ◎汲む -Y・Yに-

Posted by ブクログ

2025/10/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「自分の感受性くらい」という言葉が強く印象に残り、自分の最近の心境を振り返ってみた。 この詩を最後まで読んだとき、叱られたように感じた。「自分の感受性くらい自分で守りなさい」と本当に聞こえてくるようで、諭されたような気持ちになった。甘く優しい言葉ではない。こういった芯の通った言葉には、畏敬の念さえ抱いてしまう。 乾いた心に水をやらなかったのは自分であり、初心を忘れるのは暮らしのせいではなく、そもそも志を強く保てなかった自分のせいだ――そんな厳しさを含んだ詩だった。背筋が伸びるような言葉だった。

Posted by ブクログ

2025/09/25

私は 自分の感受性くらい が大好き。 私の母は 寄りかかるな が好きだと言っていた。 茨木のりこさんのお家にやってくる 学のない庭木の手入れか何かを されている若い男性が 私は詩はよく分からないけど あなたの詩は好きですと言ったそう。 その気持ちがわかる。 自分の好きな詩...

私は 自分の感受性くらい が大好き。 私の母は 寄りかかるな が好きだと言っていた。 茨木のりこさんのお家にやってくる 学のない庭木の手入れか何かを されている若い男性が 私は詩はよく分からないけど あなたの詩は好きですと言ったそう。 その気持ちがわかる。 自分の好きな詩を ワンフレーズでも覚えていれたら 素敵だなと思う。 自分には、海を見て、草花の香りをかいで そんな表現力がないから こんな素敵な詩があるんだよ と大切な人に教えてあげたい

Posted by ブクログ