商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 童話屋 |
| 発売年月日 | 1994/08/17 |
| JAN | 9784924684782 |
- 書籍
- 文庫
おんなのことば
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おんなのことば
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商品レビュー
4.3
90件のお客様レビュー
心を解き放つ力を持つ詩が収められた本書は、茨木のり子の詩作の中でも特に心に響く作品を集めています。多くの読者が「自分の感受性くらい」や「寄りかかるな」といったフレーズに共感し、詩の力強さに感動しています。また、印象的な表現が日常の中での気づきを与え、特に現代の女性たちに勇気を与える内容となっています。読者は、詩を通じて自分自身や大切な人への思いを深め、何度も読み返したくなる魅力を感じているようです。詩の持つ優しさや力強さが、心の支えとなり、感受性を育む手助けをしてくれることでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
ずっと気になっていた一冊。読書会がきっかけで、図書館から借りて読みました。 特に心に残った詩は「自分の感受性くらい」「知命」「落ちこぼれ」です。 「知命」は、『論語』の「五十にして天命を知る」という言葉を思い出しました。ちょうど私も50代。詩を読みながら、自分一人の力でここま...
ずっと気になっていた一冊。読書会がきっかけで、図書館から借りて読みました。 特に心に残った詩は「自分の感受性くらい」「知命」「落ちこぼれ」です。 「知命」は、『論語』の「五十にして天命を知る」という言葉を思い出しました。ちょうど私も50代。詩を読みながら、自分一人の力でここまで生きてきたと思っていたことが、少し傲慢だったのかもしれないと感じました。 詩の中には、いろいろな人のやさしい手がそっと添えられているような温かさがあります。目には見えなくても、家族や友人、職場の人、これまで出会ったたくさんの人に支えられて今の自分がいる。そのことを忘れずにいたいと思いました。 なかでも「落ちこぼれ」が印象的でした。「落ちこぼれ 和菓子の名につけたいようなやさしさ」という一節に、思わず立ち止まりました。「落ちこぼれ」という言葉に抱いていたネガティブなイメージが覆され、やさしさや温かさを感じる言葉へと変わったからです。 詩の導入から心をつかまれ、一つひとつの言葉が静かに問いかけてくるようでした。読むたびに新しい発見があり、自分自身と向き合いたくなる詩集でした。
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書かれている日本語が昔なのと、たとえば女性が大学に行くことがそれほど当たり前でない時代に書かれていたので、私には少し合いませんでした
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「自分の感受性くらい」「わたしが一番きれいだったとき」を含む三十五編を収録している。国語教科書(/資料集)に掲載されることの多い先述2編を含むため、茨木のり子の作品に初めて触れる人にも読みやすい詩集となっているのではないだろうか。 柔らかく穏やかな中に、よく見れば社会風刺的な一定...
「自分の感受性くらい」「わたしが一番きれいだったとき」を含む三十五編を収録している。国語教科書(/資料集)に掲載されることの多い先述2編を含むため、茨木のり子の作品に初めて触れる人にも読みやすい詩集となっているのではないだろうか。 柔らかく穏やかな中に、よく見れば社会風刺的な一定の鋭さがある。字数故にフレーズに登録はできなかったが、「女の子のマーチ」「最上川岸」が気に入った。
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