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アルジャーノンに花束を
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アルジャーノンに花束を

ダニエル・キイス(著者), 小尾芙佐(訳者)

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アルジャーノンに花束を

定価 ¥1,650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1989/04/15
JAN 9784152033932

アルジャーノンに花束を

¥1,155

商品レビュー

4.4

375件のお客様レビュー

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2026/06/18

「ついしん。」 32歳になっても、幼児の知能しかないチャーリイ・ゴードンの人生は、罵詈雑言と嘲笑に満ちていた。ーーーーー 早川書房、1999年78版!今まで重版されてきたのが頷ける名作だった。 少し前にSNSで、アルジャーノンが主人公ではない、最初は読みづらいが徐々に変わって...

「ついしん。」 32歳になっても、幼児の知能しかないチャーリイ・ゴードンの人生は、罵詈雑言と嘲笑に満ちていた。ーーーーー 早川書房、1999年78版!今まで重版されてきたのが頷ける名作だった。 少し前にSNSで、アルジャーノンが主人公ではない、最初は読みづらいが徐々に変わってくる所が凄い(意訳)のような感想を流し見て、タイトルは知っているけど読んだことないなと思い改めて読んでみた。 一人称で報告する形式で進んでいく所が、混じり気なくチャーリイの心境や感じたことを追いかけていて、素晴らしい構成だった。博士や周りの人の考えや裏の行動が一切見えないところが良い。 日本語訳も、本当に少しずつ変化が文章から見てとれる言葉の使い方が素晴らしかった。劇的に変わる瞬間も分かった。途中途中もそうだけれども、最初と最後のちょっとした変化も残っていて、本当に考えられた文章に思えて感動する。日本語の繊細さ大好き民としては大歓喜だった。 アルジャーノンについては思っていたより描写がないけれども、その変化も悲しかった。少ない描写の中で、チャーリイが自分に向き合う合間合間の報告の中で、アルジャーノンの葛藤が見えてグッときた。どこまでの知能を獲得してどんな恐怖と戦っていたんだろうか。 大昔、『今まで出来たことが、出来なくなった時の気持ちを考えよう』という道徳の授業を何十年も覚えている。それをまた思い出した。どちらかと言うと自分は、知性を得て孤独になるよりも、失う過程に揺さぶられるんだなと理解した。 あと表紙の絵が美しい。こんな素敵な花束が手向けられたのかな。

Posted by ブクログ

2026/06/01

凄く面白く、次の展開を早く読みたくなる1冊でした。 名作は、何年経っていてもワクワクするものって事が分かった本でした。 今まで、なぜ読まなかったのか… かなりオススメの1冊です。

Posted by ブクログ

2026/05/07

読むのが大変、そしてつらいと聞いて覚悟して読んだけど、ほんとうに、と言う感想。でも読めて良かった。 感想はうまく書けないけど、他にない作品だと心から思った。号泣した。 読みたいけどなかなか手が出なくて…というかつての私のような人がいたらぜひ頑張って読んでみてほしい。元気なときが...

読むのが大変、そしてつらいと聞いて覚悟して読んだけど、ほんとうに、と言う感想。でも読めて良かった。 感想はうまく書けないけど、他にない作品だと心から思った。号泣した。 読みたいけどなかなか手が出なくて…というかつての私のような人がいたらぜひ頑張って読んでみてほしい。元気なときがおすすめです。

Posted by ブクログ

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