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遠い朝の本たち ちくま文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2001/03/07 |
| JAN | 9784480036285 |

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遠い朝の本たち
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遠い朝の本たち
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商品レビュー
4.1
49件のお客様レビュー
幻想的で読者に語り掛…
幻想的で読者に語り掛ける様な文章が印象的で今も心に残っています。
文庫OFF
本の中の本を読む時、何故こんなに心が落ち着くのだろうか。 おばあちゃんが昔のことをぽつりぽつりと教えてくれるように、本との思い出が風呂敷を広げる。 戦時中で豊かではないのに、本はどこまでも連れていってくれるからシリアスに成りきらない。 富も名声も栄誉も、なにも無くても本は読める...
本の中の本を読む時、何故こんなに心が落ち着くのだろうか。 おばあちゃんが昔のことをぽつりぽつりと教えてくれるように、本との思い出が風呂敷を広げる。 戦時中で豊かではないのに、本はどこまでも連れていってくれるからシリアスに成りきらない。 富も名声も栄誉も、なにも無くても本は読める。 この著者にとっても星の王子さまが特別で嬉しかった。
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最初の章は「しげちゃんの昇天」。しげちゃんは小学以来の同級生、中学では本読み友達になった。その時のことが綴られている。大学卒業後しげちゃんは信仰の道(修道院)へ、敦子は大学院に進み、その後留学。そして35年が経ち、ふたりは再会することになるのだが。 最後の章は「赤い表紙の小さな本...
最初の章は「しげちゃんの昇天」。しげちゃんは小学以来の同級生、中学では本読み友達になった。その時のことが綴られている。大学卒業後しげちゃんは信仰の道(修道院)へ、敦子は大学院に進み、その後留学。そして35年が経ち、ふたりは再会することになるのだが。 最後の章は「赤い表紙の小さな本」。ある日見つけたのは、半世紀もまえのBirthday Book、家族や友人の誕生日が記された赤い本。3月のページにあったのは、少女時代にだれよりも影響を受けた親友「しいべ」のサインと敦子へのひとこと。そのしいべの思い出が綴られている。しいべの本名は重子。すなわち、しげちゃんのこと。 この2つの章に、サンドイッチよろしく、14の章がはさまれている。どんな本を、どんな時にどんなところで、だれと読んできたか。どんなことを考えながら、読んでいたか。麻布本村町の自宅から見える情景も詳しく描写されている。それはその時の敦子の心象風景でもある。読書について父親からどのような影響を受けたかも書いている。 須賀敦子は1998年3月20日の早朝に亡くなった。本書はその1カ月後の4月25日に刊行された。
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