商品詳細
内容紹介 | 廃棄寸前のクズ肉が30種類の添加物でミートボールに変わる。コーヒーフレッシュは水と油と添加物で出来ている。パックサラダは、「殺菌剤」のプールで何度も消毒される。元添加物トップセールスマンが明かす加工現場の舞台裏とは?毎日の食に潜む危険性を指摘し、添加物の大量摂取によって「子供たちの舌が壊れていく」と警鐘を鳴らす1冊。 |
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販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社/ |
発売年月日 | 2005/11/10 |
JAN | 9784492222669 |
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「私は食べるなとは言っていない」 「添加物を大量に摂取してしまうのです」 「悪評が立ちました」 「と私は思うのです」 のように言葉巧みな免罪符による印象操作や、参考文献、引用文献のようなものがほぼなく内容を鵜呑みにすることはできず何かあっても「個人の感想です」の類いで逃げ切る魂...
「私は食べるなとは言っていない」 「添加物を大量に摂取してしまうのです」 「悪評が立ちました」 「と私は思うのです」 のように言葉巧みな免罪符による印象操作や、参考文献、引用文献のようなものがほぼなく内容を鵜呑みにすることはできず何かあっても「個人の感想です」の類いで逃げ切る魂胆が見えてしまう。 非科学的、非論理的であり、添加物に対する漠然とした良くないイメージを利用して感情に訴えるだけの狡い本という印象が先に立つ。 20年近く経っている本だが改訂されることなく当時の内容のまま増刷されているようで、それもどうかと思う。
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まずは事実を知り、自分の解釈を加えて、行動をする。 別観点だが、営業マンは自社の商品が社会をより良くするんだという強い自信が大事だなと思う。
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添加物を否定するだけではない現代人に必要なバイブル。 私はメーカー側な為、自社製品にステビアなどの表記を見つけると悲しくはなる。 けど、今の時代に必要な添加物。必要なシーンを見極めて自分でチョイスする、消費者側の知識が必要。
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