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声の網 角川文庫
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声の網 角川文庫

星新一(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店
発売年月日 2006/01/24
JAN 9784041303191

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商品レビュー

4.1

106件のお客様レビュー

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2010/05/28

話自体は別々だけど、…

話自体は別々だけど、最終的には1つの結論につながっていくという・・・・。こんなのは星さんしかかけないと思う

文庫OFF

2026/01/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

メロン・マンションの様々な住民たちが各話登場する短編集。電話を通して心音を聞いてもらったりと、医者に診てもらえるサービスはとても便利で羨ましい。電話のボタンを押すだけで料金の支払いもできる。 そんな中、全部知っている謎の男が時折登場する。 他の人の感想でも、1970年にこの本が書かれていることが驚きだという声が多い。この電話サービスは、今ではインターネットとして利用できる。(医療サービスは微妙なところだが)昨今、個人情報の取り扱いが問題になっており、70年の時点でそこに注目しているのが凄い。 特にノアの子供たちでは、電話で顧客情報でも明日の予定でも行った店でもゲームの勝敗でもなんでも記録し、必要な時に呼び出したり、追加料金でその記録を分析して相手へどのような返事をしたらよいかという内容も作成してくれる。現代のインターネット、AIではないか。 夜の事件 →犯罪予測の電話 おしゃべり →秘密の権利 家庭 →盗聴R-58 ノアの子供たち →情報銀行 亡霊 →死んだ男からの電話 ある願望 →願いをかなえてやるぞ 重要な仕事 →停電、データ収集 反射 →催眠療法、ネタバレ 反抗者たち →対策、始末 ある一日 →楽しい混線、混乱 ある仮定 →エネルギーの支配、文明論 四季の終り →総集編、無を支配 コンピュータの作る安泰

Posted by ブクログ

2025/12/01

1970年にこの本を書いたというのがいちばんの驚き。電話の始まりは世界では1876年、日本では1890年、普及したのが1970年代。いわゆるパソコンの始まりは1975年、普及は1977年。先見の明を感じる(「こち亀」の著者、秋本治さんもそうだが……)。 短編が最後に繋がって伏線が...

1970年にこの本を書いたというのがいちばんの驚き。電話の始まりは世界では1876年、日本では1890年、普及したのが1970年代。いわゆるパソコンの始まりは1975年、普及は1977年。先見の明を感じる(「こち亀」の著者、秋本治さんもそうだが……)。 短編が最後に繋がって伏線が回収されていくのかなと思ったけれど、そういうわけではなく、後半はコンピューターの脅威が淡々と伝えられている。いまのAIに対する危機感と同じものを感じた。

Posted by ブクログ