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科学哲学の冒険 サイエンスの目的と方法をさぐる NHKブックス1022
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日本放送出版協会 |
| 発売年月日 | 2005/01/28 |
| JAN | 9784140910221 |

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科学哲学の冒険
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商品レビュー
3.9
51件のお客様レビュー
帰納や演繹や知の探求など、当たり前に使っている科学の手法や目的が妥当なのかを問い直す本です。科学の目的に関する議論は思わず頭を抱えますが、知ってると知らないとでは世界の見え方が変わってくるので楽しいですね。
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著者の戸田山氏の本にハマって何冊か読んだが、本書は扱うテーマが正直面倒くさい。音楽で言えば、アンビエントやノイズ、ドラムンベース、アブストラクト、ダブやミニマル、ブレイクビーツやサイケトランス、この音はどれに入るのかみたいな、中々分かりにくい議論。この領域問題が科学哲学にもあり、...
著者の戸田山氏の本にハマって何冊か読んだが、本書は扱うテーマが正直面倒くさい。音楽で言えば、アンビエントやノイズ、ドラムンベース、アブストラクト、ダブやミニマル、ブレイクビーツやサイケトランス、この音はどれに入るのかみたいな、中々分かりにくい議論。この領域問題が科学哲学にもあり、その定義を説明するのが本書。 ちなみに音楽の話は本書と関係ないが、アンビエントは観念論、ノイズは反実在論、アヴァンギャルドは社会構成主義、ジャズは道具主義…とイメージしながら私が勝手に読んでいたもので、何となく楽しかったので書き残す。言語以外の表象であっても同様のカテゴライズは可能か。 だが、事物を表す言語、そこからのインダクションやディダクションにおいて、こうした形式的な定義問題は私にとって興味の範疇にはない。かなり乱暴に言ってしまえば「懐疑論をツールとして、懐疑の程度で振り分けてラベリングした整理術」であって、分かりにくい整理術ほど意味がないものはない。知の権威化による囲い込み、自己満足。コンマリもときめかない。 素朴実在論は、世界はあるがままに存在し、私たちはそれをそのまま知覚できるとして、懐疑の程度が最も低い。科学的実在論は、現実の構造をある程度正確に表すので懐疑程度は低い。批判的実在論は、世界の実在を前提とするが我々の知識は常に不完全で間接的だとするもので、まあまあ。道具主義は、理論や概念は「役立つ道具」であって、真理かどうか気にしない。構成主義は、知識や真理が人間の認知的・社会的活動によって構成されるとする。社会構成主義は、科学的事実や社会制度すら、全て社会的合意によって形成されたもので、客観的真理は疑わしいとする。反実在論は、実在の有無に価値を認めない。理論が「当たっている」かどうかには懐疑的。観念論は、世界の存在は精神や意識によって成り立っている。物質は心の現象にすぎないとする。懐疑論、世界の存在すら疑う。認識論的不知論、実在の有無や真理の可能性自体、永遠にわからないかも。 懐疑の応答であり、懐疑に抗うか、懐疑を徹底して受け入れるかのスペクトラム。例えば、我々は科学的な理解が乏しいにも関わらず、飛行機が空を飛ぶことを信頼し、薬の効き目に頼っている。あなたと私は同じカテゴリーの人類だとして同一性基準にあることを認めている。しかし、こうした判断や認知には科学的理解のプロセスがあって、ここからここまでは、もう信用し切って一々実験するのはやめてしまおうと。その整理を言語化してみた所、余計分かりにくくなりました、みたいな理解だ。で、この分かりにくさは、音楽のジャンル分けに近いなと感じたので冒頭の話。身体がリズムとテンポを楽しむように、直観に従い事物を信じれば良いだけ、とも言える。
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科学哲学というものがどういったものかを説明したあと、社会構成主義や反実在論という強敵の立場をそれぞれ明らかにしながら科学的実在論を擁護すると言った内容の本。 対話形式のため読みやすかった。科学哲学の知識が深まったと思う。筆者の立場が明確にされていて良い。後半には今まで出てきた色...
科学哲学というものがどういったものかを説明したあと、社会構成主義や反実在論という強敵の立場をそれぞれ明らかにしながら科学的実在論を擁護すると言った内容の本。 対話形式のため読みやすかった。科学哲学の知識が深まったと思う。筆者の立場が明確にされていて良い。後半には今まで出てきた色々な用語が出てきて、少し難しくはあった。出てくる2人の学生の理解力はやけに高かった。自分は科学的実在論も反実在論もどちらも魅力的であるなと思いながら読んだ。
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