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ウィトゲンシュタイン 言語の限界 現代思想の冒険者たちSelect
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ウィトゲンシュタイン 言語の限界 現代思想の冒険者たちSelect

飯田隆(著者)

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ウィトゲンシュタイン 言語の限界 現代思想の冒険者たちSelect

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2005/12/15
JAN 9784062743587

ウィトゲンシュタイン

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商品レビュー

3.6

6件のお客様レビュー

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2025/09/24
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※このレビューにはネタバレを含みます

飯田先生のウィトゲンシュタイン入門解説本。 他の入門解説本と違うのは、ウィトゲンシュタインの経歴なんかも記載してあるところかな。ウィトゲンシュタイン入門解説本は、基本的にここをスルーする人も多いので…。 いくつかのテーマをトピックにして、ウィトゲンシュタインの意見と飯田先生のコメントが挟まる形。あまり細かく語りはしないので、結構急ぎ目だったような。 本筋じゃないけど、『哲学探究』で現象と時間について語られてるようで、この部分はキチンと再読せねばなー。ウィトゲンシュタイン後期はまとめの本が少なくて困るぜ…。

Posted by ブクログ

2015/03/24

『哲学探究』のあと『論理哲学論考』も再読してみたが、やはりウィトゲンシュタインの哲学には謎が多い。そこで入門的なこの解説書を読んでみた。 主著ふたつの解説全部を入れられる容量ではないので、「探究」「論考」の分析の部分に物足りなさも感じたが、生涯にわたる孤独な思考の変遷をたどること...

『哲学探究』のあと『論理哲学論考』も再読してみたが、やはりウィトゲンシュタインの哲学には謎が多い。そこで入門的なこの解説書を読んでみた。 主著ふたつの解説全部を入れられる容量ではないので、「探究」「論考」の分析の部分に物足りなさも感じたが、生涯にわたる孤独な思考の変遷をたどることで、おおむねウィトゲンシュタイン的な考え方を把握することができたように思う。 ニーチェと同様、ウィトゲンシュタインの書き方は「殺し文句」的な鋭いアフォリズムが魅力的なのだが、いつも著者自身による説明が控えめすぎて、その思考のありようはあまりにも誤解されやすい。本書を読んで、やはりウィトゲンシュタインの著作に対し古今、様々な解釈があることを知った。それはこのようなスタイルの書物の宿命だろう。ラッセルのように平易に解き明かしていく文体があれば、ウィトゲンシュタインはもっともっと大きな影響を残し得たかもしれない。 やはりウィトゲンシュタインは難しい。しかしその難しさと、丁寧に読んでいても誤読しやすい綱渡りのような読書体験の危うさとが、魅力的であることも確かなのだ。 「探究」よりもさらに後の半端な遺稿である「心理学の哲学」も読んでおきたいと思っている。

Posted by ブクログ

2014/12/04

読み直したさ:★★☆ キーワード解説を読み残しているので,折に触れて読み直す。 〈感想〉  ウィトゲンシュタインについて全く知らず,入門書として読んだが,そのような目的には適さない本だと思った。彼の生涯と,思考の変遷が書いてある。彼の考えを知ろうという入門者はキーワード解説だけ読...

読み直したさ:★★☆ キーワード解説を読み残しているので,折に触れて読み直す。 〈感想〉  ウィトゲンシュタインについて全く知らず,入門書として読んだが,そのような目的には適さない本だと思った。彼の生涯と,思考の変遷が書いてある。彼の考えを知ろうという入門者はキーワード解説だけ読めば足りるのかもしれない。

Posted by ブクログ