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天涯の船(下) 新潮文庫
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天涯の船(下) 新潮文庫

玉岡かおる(著者)

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天涯の船(下) 新潮文庫

定価 ¥781

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 2005/12/22
JAN 9784101296166

天涯の船(下)

¥660

商品レビュー

3.9

16件のお客様レビュー

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2025/11/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

小説のモデルとなった、アンティークジュエリーの船の写真を見て、この小説を読みました。 第一次世界大戦の前後の日本女性の状況や、西欧との関係、恋愛の引き寄せられる熱い思いが、興味深かったです。参考文献の『火輪の海』『クーデンホーフ光子の手記』は、いつか読みたいと思いました。 矩子さんの家庭を思うと、複雑な気持ちになりました。盛り上がってる2人は良いかもしれないけど、あんまりだなと思いました。ミサオさんも自覚しているし、抗えなかったとはいえ、微妙だと思ってしまいました。小説の全体像の評価だと、星5つの満点かもしれませんが、ストーリーの展開における個人的な好みによって星を4つにしました。

Posted by ブクログ

2023/05/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

松方コレクションについて知れたのはよかったけど、恋愛物語はさらっとで良かったな。ちょっと、しつこかった。

Posted by ブクログ

2021/09/18

夏休みに長い本を読んだ学生気分が懐かしい!ってなわけで『エデンの東』に続いて読みました。  『天涯の船』玉岡かおる  エデンよりは短いんですけど上下巻1000ページもあるし、明治大正昭和にわたり時代背景も長く、スケール大きく、波乱万丈盛りだくさんの物語でした。  はじめにき...

夏休みに長い本を読んだ学生気分が懐かしい!ってなわけで『エデンの東』に続いて読みました。  『天涯の船』玉岡かおる  エデンよりは短いんですけど上下巻1000ページもあるし、明治大正昭和にわたり時代背景も長く、スケール大きく、波乱万丈盛りだくさんの物語でした。  はじめにきらびやかな宝飾品がミステリーに登場、お姫様の替え玉、米国留学(明治の初め鹿鳴館の頃ですぞ)、替え玉のミサオの苦労、オーストリアの子爵に求婚される、遠距離恋愛、禁断の恋と続いて、少女コミックも真っ青です。  玉岡かおるが3年もかけてお書きになった力作だし、明治からから昭和の歴史的人物(たとえば岡倉天心、新渡戸稲造、...吉田茂まで!)もばっちりはめ込んであっておもしろいのです。  わくわくドキドキ、ジェットコースターものがたりの興奮なんですが、うーん、やっぱりわたしには何か足りないんですよね。ああおもしろかったでいいんでしょうけどね。

Posted by ブクログ