商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/ |
| 発売年月日 | 2005/12/22 |
| JAN | 9784101296166 |
- 書籍
- 文庫
天涯の船(下)
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天涯の船(下)
¥781
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商品レビュー
3.9
16件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
小説のモデルとなった、アンティークジュエリーの船の写真を見て、この小説を読みました。 第一次世界大戦の前後の日本女性の状況や、西欧との関係、恋愛の引き寄せられる熱い思いが、興味深かったです。参考文献の『火輪の海』『クーデンホーフ光子の手記』は、いつか読みたいと思いました。 矩子さんの家庭を思うと、複雑な気持ちになりました。盛り上がってる2人は良いかもしれないけど、あんまりだなと思いました。ミサオさんも自覚しているし、抗えなかったとはいえ、微妙だと思ってしまいました。小説の全体像の評価だと、星5つの満点かもしれませんが、ストーリーの展開における個人的な好みによって星を4つにしました。
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夏休みに長い本を読んだ学生気分が懐かしい!ってなわけで『エデンの東』に続いて読みました。 『天涯の船』玉岡かおる エデンよりは短いんですけど上下巻1000ページもあるし、明治大正昭和にわたり時代背景も長く、スケール大きく、波乱万丈盛りだくさんの物語でした。 はじめにき...
夏休みに長い本を読んだ学生気分が懐かしい!ってなわけで『エデンの東』に続いて読みました。 『天涯の船』玉岡かおる エデンよりは短いんですけど上下巻1000ページもあるし、明治大正昭和にわたり時代背景も長く、スケール大きく、波乱万丈盛りだくさんの物語でした。 はじめにきらびやかな宝飾品がミステリーに登場、お姫様の替え玉、米国留学(明治の初め鹿鳴館の頃ですぞ)、替え玉のミサオの苦労、オーストリアの子爵に求婚される、遠距離恋愛、禁断の恋と続いて、少女コミックも真っ青です。 玉岡かおるが3年もかけてお書きになった力作だし、明治からから昭和の歴史的人物(たとえば岡倉天心、新渡戸稲造、...吉田茂まで!)もばっちりはめ込んであっておもしろいのです。 わくわくドキドキ、ジェットコースターものがたりの興奮なんですが、うーん、やっぱりわたしには何か足りないんですよね。ああおもしろかったでいいんでしょうけどね。
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