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一冊で哲学の名著を読む 『ソクラテスの弁明』から、サルトル『存在と無』まで17冊がよくわかる!
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一冊で哲学の名著を読む 『ソクラテスの弁明』から、サルトル『存在と無』まで17冊がよくわかる!

荒木清(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中経出版
発売年月日 2004/05/05
JAN 9784806120094

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商品レビュー

3.3

4件のお客様レビュー

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2023/08/06

近代以前の哲学については倫理や存在についての考察も興味深いが、近代に近づいてくるにつれ、心理学に無いようが変遷していく感じがして興味が無くなっていってしまった。ルソーの社会契約論ぐらいまではよいが… 意識とは、時間とは、という哲学的な問いも、科学の進展によって哲学よりも魅力的な解...

近代以前の哲学については倫理や存在についての考察も興味深いが、近代に近づいてくるにつれ、心理学に無いようが変遷していく感じがして興味が無くなっていってしまった。ルソーの社会契約論ぐらいまではよいが… 意識とは、時間とは、という哲学的な問いも、科学の進展によって哲学よりも魅力的な解釈が多産されているためでもある。

Posted by ブクログ

2023/05/17

17歳向けに書いたとのことなので、倫理の授業に興味を持って、もうちょっと詳しく学びたい学生の副読本的な位置づけといったところ。1冊の哲学書を20ページ程度で解説しているので、それなりに詳しい内容で参考にはなる。

Posted by ブクログ

2015/12/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

途中まではちゃんと読んでいたが、段々読むのがしんどくなってきた。難しい。でも、聞き覚えのある言葉が出てくると面白い。ああ、元ネタはこういうことだったのか、と。 ざっくり読んで、哲学というのは思っていたよりもだいぶ多様なんだなと感じた。

Posted by ブクログ

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