一冊で哲学の名著を読む の商品レビュー
西洋哲学の長い歴史の中で名著といわれる中から17冊を挙げて概説した入門書。 哲学、倫理学、宗教学のような明確な解のない分野を食わず嫌いしていましたが、また触手を伸ばしてみることに。 現状、やはりまだ難解です・・・ 全体像を把握するにも一冊の概説書では物足りず、まだまだ継続の必要...
西洋哲学の長い歴史の中で名著といわれる中から17冊を挙げて概説した入門書。 哲学、倫理学、宗教学のような明確な解のない分野を食わず嫌いしていましたが、また触手を伸ばしてみることに。 現状、やはりまだ難解です・・・ 全体像を把握するにも一冊の概説書では物足りず、まだまだ継続の必要性を再認識しました。 現代的な論理学や自然科学の思考が妨げとなっている感じです。仏教でいうところの小悟くらいに辿りつけるのはいつのことだか・・・
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近代以前の哲学については倫理や存在についての考察も興味深いが、近代に近づいてくるにつれ、心理学に無いようが変遷していく感じがして興味が無くなっていってしまった。ルソーの社会契約論ぐらいまではよいが… 意識とは、時間とは、という哲学的な問いも、科学の進展によって哲学よりも魅力的な解...
近代以前の哲学については倫理や存在についての考察も興味深いが、近代に近づいてくるにつれ、心理学に無いようが変遷していく感じがして興味が無くなっていってしまった。ルソーの社会契約論ぐらいまではよいが… 意識とは、時間とは、という哲学的な問いも、科学の進展によって哲学よりも魅力的な解釈が多産されているためでもある。
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17歳向けに書いたとのことなので、倫理の授業に興味を持って、もうちょっと詳しく学びたい学生の副読本的な位置づけといったところ。1冊の哲学書を20ページ程度で解説しているので、それなりに詳しい内容で参考にはなる。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
途中まではちゃんと読んでいたが、段々読むのがしんどくなってきた。難しい。でも、聞き覚えのある言葉が出てくると面白い。ああ、元ネタはこういうことだったのか、と。 ざっくり読んで、哲学というのは思っていたよりもだいぶ多様なんだなと感じた。
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一冊で哲学の名著など読めないことは分っているが、哲学の導入としては重宝する。 難解な哲学書に入る前のウォームアップと考えるとよい。
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