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フリアとシナリオライター 文学の冒険シリーズ
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フリアとシナリオライター 文学の冒険シリーズ

マリオ・バルガス・リョサ(著者), 野谷文昭(訳者)

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フリアとシナリオライター 文学の冒険シリーズ

定価 ¥2,640

990 定価より1,650円(62%)おトク

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 国書刊行会
発売年月日 2004/05/31
JAN 9784336035981

フリアとシナリオライター

¥990

商品レビュー

4

13件のお客様レビュー

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2025/12/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

バルガス=リョサの小説のなかでは最も読みやすい部類だと思う。フリアおばさんと結婚しようとするわたしの自伝的物語とシナリオライター、ペドロが書いている荒唐無稽なラジオドラマとが交互に展開していく。マスメディアで成功した者にはおそらく本物も偽物もないシナリオライターという潰しの効かない職業が大衆にもちあげられ、使い倒され、捨てられていくのがなんとも切ない。ここに、ラジオという大衆的メディアを蔑むバルガス=リョサの貴族趣味を見て取ることもできるが、しかし、論外とせずに近寄り、描くところが彼らしいまじめさである。

Posted by ブクログ

2018/08/19

自分はあんまり好きじゃないなあ。 大学生がラジオ局に勤める。番組のドラマ劇場の話と、現実の彼の生活風景が描かれる。自分の叔母さんと愛し合い、結婚するまでのドタバタ。交互にラジオドラマシナリオが挿入。落ち着かない。最初はこんなもんかと思い読んでいたが、飽きてきた。 しかし作者の...

自分はあんまり好きじゃないなあ。 大学生がラジオ局に勤める。番組のドラマ劇場の話と、現実の彼の生活風景が描かれる。自分の叔母さんと愛し合い、結婚するまでのドタバタ。交互にラジオドラマシナリオが挿入。落ち着かない。最初はこんなもんかと思い読んでいたが、飽きてきた。 しかし作者の人間達に向ける視線は、爬虫類のように温度を持たず冷たさを感じる。がそれが作品に特に生かされてなく。地名以外に南米の雰囲気を感じる場面もなく。無駄に長く、とにかく自分は作品の雰囲気が駄目だった。 知名度がある人気作家が普段書いてる小難しい作品に比べると読みやすい!て⤴てる奴らほんとウザいわ。

Posted by ブクログ

2015/07/05

読みやすく面白いバルガス=リョサ作品のひとつ。根性でスペイン語で読んだが、ブックオフの1ドルコーナーで発見したのでもちろん購入した。何時か確認の為に読もう。

Posted by ブクログ