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蒼ざめた馬 ハヤカワ文庫クリスティー文庫93
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蒼ざめた馬 ハヤカワ文庫クリスティー文庫93

アガサ・クリスティ(著者), 高橋恭美子(訳者)

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蒼ざめた馬 ハヤカワ文庫クリスティー文庫93

定価 ¥1,056

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 2004/08/19
JAN 9784151300936

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商品レビュー

3.8

36件のお客様レビュー

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2010/05/28

遠隔殺人を扱った物語…

遠隔殺人を扱った物語。三人の魔女に絡まるオカルティックな雰囲気漂う異色作。

文庫OFF

2026/03/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

推理小説というよりオカルトを題材としたサスペンス小説という感じ。日常にじわじわと非日常が侵食していく展開はよかったが、謎解きに入るとご都合主義が目立つので、尻すぼみ感がぬぐえない。

Posted by ブクログ

2025/09/06

毒物関係の本を読むと、タリウムという毒物の名前が出てくる。この毒の紹介につきものなのがアガサ・クリスティの『蒼ざめた馬』という作品で、前々から気になっていた作品だった。 オカルト趣味満載だという説明文ではあるが、内容はいたって普通のミステリ、オカルト的な要素はあるけれども、それが...

毒物関係の本を読むと、タリウムという毒物の名前が出てくる。この毒の紹介につきものなのがアガサ・クリスティの『蒼ざめた馬』という作品で、前々から気になっていた作品だった。 オカルト趣味満載だという説明文ではあるが、内容はいたって普通のミステリ、オカルト的な要素はあるけれども、それが主体ではなくあくまで彩りだなという印象。毎回のことだけれど、今回も犯人当てには失敗して、つくづく自分には探偵の才能がないと痛感した。とはいえ、毒物関連の本での予習をしていたのでトリック自体はわかったので、それでちょっとだけ安堵していたりする。 あと、主人公と最初は良い雰囲気だったのに、結局本人のあずかり知らない間に駄目になってしまった主人公の女友達に、少しばかり同情した。もう少し早い段階で、ちゃんと白黒つけてやれよと、主人公優柔不断さにまあまあ呆れていたりもする。

Posted by ブクログ