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立喰師列伝
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店 |
| 発売年月日 | 2004/02/26 |
| JAN | 9784048735162 |
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立喰師列伝
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商品レビュー
3.8
5件のお客様レビュー
まずは、この本は面白かったということです。偶々手近にあった『風来忍法帖』(1964)を安直に連想したがそんなのではなかった。偶々先日読んでいた古川氏『ベルカ』(2005)が年と印象が似て近い。いつ何処で誰が、を訊ねれば根拠の乏しい、『時おり奇怪な論法に走るが、重要なのは事の真偽よ...
まずは、この本は面白かったということです。偶々手近にあった『風来忍法帖』(1964)を安直に連想したがそんなのではなかった。偶々先日読んでいた古川氏『ベルカ』(2005)が年と印象が似て近い。いつ何処で誰が、を訊ねれば根拠の乏しい、『時おり奇怪な論法に走るが、重要なのは事の真偽よりもむしろ彼の動機である―』民俗学にはあるまじく率直にいって学者の態度ではないが筆者には無限の良心があるので悪いか、との居直りを実演し、数多のフィクション/伝説の背景をなす時代に固執する"確信的推測"なる弁舌のことを、何と呼ぶか。
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スニーカーに「予知野屋」といふ示唆的な名前のアレが載った一年後、牛丼屋が大変なことになった。ときには少し戦慄した。 鈴木敏夫さんの「冷やし狸のマサ」はなんかの説得力がある。 普通、スニーカー掲載時の人で民俗学やるといふと、負け組かどっかでやられてだめになって、柳田国男先生の...
スニーカーに「予知野屋」といふ示唆的な名前のアレが載った一年後、牛丼屋が大変なことになった。ときには少し戦慄した。 鈴木敏夫さんの「冷やし狸のマサ」はなんかの説得力がある。 普通、スニーカー掲載時の人で民俗学やるといふと、負け組かどっかでやられてだめになって、柳田国男先生の所とかへ行くと言ふので、押井御大のやうに、まぁ成功したのでやってみませう、と言ふのは異常。 しかもなんかのイヤミだか何だか、柳田『イタカ及びサンカ』の引用までやる。 多分「負ける、やられる藝」はありでいい筈。
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押井守作品のあちこちに断片的に登場する立喰師の物語を、第二次世界大戦の終戦直後から昭和60年初頭までの戦後昭和史に沿ってまとめた作品。月見の銀次、ケツネコロッケのお銀、哭きの犬丸、冷やしタヌキの政、牛丼の牛五郎、ハンバーガーの哲、フランクフルトの辰、中辛のサブら8人の立喰師につい...
押井守作品のあちこちに断片的に登場する立喰師の物語を、第二次世界大戦の終戦直後から昭和60年初頭までの戦後昭和史に沿ってまとめた作品。月見の銀次、ケツネコロッケのお銀、哭きの犬丸、冷やしタヌキの政、牛丼の牛五郎、ハンバーガーの哲、フランクフルトの辰、中辛のサブら8人の立喰師についての調査報告書のような体裁で、僕には読みやすかった。
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